少なくとも自由で誇りある人間であるために、
若かったり、痩せていたり、美しかったりすることは別に必要条件ではない。
それは奴隷の、商品の価値である。
・プリンセスナイン。絵柄の「クサさ」に騙されがちだが、良く見ると 画面構成やキャラの台詞回し・演技等に、ちゃんと一貫した「意図」が見える。 静かなBGMの上で流れるアイキャッチがまたNHK甲子園中継臭くて良いのだ。 −斯う言う狙ってる「演出意図」が見られるのは矢張り気持が良い。 ・・・然しいまだに女子は甲子園行っちゃいけなかったとは。 ホントの所はどうなんだろう。女子のプロ野球選手なんてもう野球狂やら 勝利投手やらメイプルズやらでお馴染みだったんで・・・・。
・序でにチェックした昨夜のDS9はいまいち。冒頭、ケイコに子供が・・・という 展開では、オブライエンが「本当に僕の子供なのか?」とか悩む展開になるかと 思ったのだけど、現代ですら遺伝子レベルで簡単に誰の子かとか確認できるから、 そう言うことで嘘ついたりはしないのかもな。あと確かにベイジョーって 如何にもカースト制度が昔有った、的な感じはする(差別的?)。巧い。 ラストの「選ばれし者」シスコのにこやかな表情が不気味。
・BS2で総天然馬鹿SF映画「バーバレラ」をやっていた。 ボンテージに身を包んで乳ほりだした永野のりこ系姉ちゃんが天井から つり下げられてたりする映像が、BSとは言えNHKの電波に乗るなんて 世の中間違っとるよ。そうは思わないこと、プリティプリティ? 何にしてもこの脳天痺れるチープ&馬鹿さ加減は素晴らしい。 テリー・ギリアムを彷彿とさせる(割にテキトーな)オブジェの数々。 ああチープだ。この勢いで行くとそのうちアタックオブザキラートマトすら 放映しかねんぞ。大丈夫かNHK。ていうかBS。え?もう既に放映してるの?
・書き忘れてました。 風虎日記の手塚治虫ランドネタが面白過ぎ。センスだよな・・・ 実際「知識じゃなくて生き様」なのだ、と強く感じるのであった。 ああ、神よろびたを救い賜え。
・CCさくら第2話。良う出来とるがな〜!!ちょっと吃驚だぜ。 何か知らんがもの凄く気持ち良い。フライの羽の動きとか凄く良いのだ。 知代ちゃんの声が激違和感有るがな・・・然しこれ商品展開考えてないんだろうか。 イケルぞ。かなり。さて大きいお友達は早速イラストを描いて送るのじゃッ!
・みっふぃーちゃん(謎)
・文句言うくらいなら自分で作って見ろ、タダで見てるくせにあれこれ言うな、 面白くないなら最初から見るな等々、と言うのは「何か違う」とも思いつつ、 でもやっぱり正論ではあると思う。批判より創造せよ、だ。創造的であれ。
・「テレ東方式」で思い出した。例のカウボーイ・ビバップの話数のズレは、 当初「ナイフを格好良く振り回すという描写があったため急遽変更」 という噂がまことしやかに流れたが、真相は(今のところ)実際謎のままである。 で、一昨日M隊員宅でNT誌を読んでいたら、「全26話作成、そのうち13話 だけ放映」という記事が有った。ああ、つまりそう言うことか、と。 これで説明がつくか、或いは本当にナイフか。
・「旅立つ船」を読了しました。ラストが可成欲求不満なんですが。
何て言うか・・・女性が書いてるなぁ・・という感じで。
馬鹿にしてる訳じゃないんですよ。ただ、彼が抱きしめたいのは
彼女の操るマリオネットじゃなくて、やっぱり「彼女そのもの」な訳で・・・
益々欲求不満が募るんじゃないでしょか。オトコ的に。
気がついたら柱割ってたりして。あれ程思い詰めていた「触れたい」という
想い、「病的執着」がこの手段では癒せると思えないんですよ。
これがもう少し出来の良い「義体」だったらそこそこ
問題は無い様な気もするんですが、これがまた柔らかいところのない硬質の肌。
特異点航行が当たり前の時代に「触れる皮膚のどこにも暖かな柔らかみはなく」
は無いでしょう・・・この時代設定でサイバネティック技術がここまでショボい
ってのは妙な感覚です。シロマサの登場以降、サイバネティックボディ素材の
感性・マインドセットは格段に上がって(変化して)いて、彼の提供した
「義体」感覚からすると、これはあまりに古く感じられます。
或いは何らかの規制?あんまり人間そっくりにしちゃ駄目、とか。
・・・えーと、つまり、オトコ的には「病気が治って柱から美しい彼女が!」
的な展開が妄想された訳なんですよ。ガリバーの宇宙旅行的ラスト。
お姫様ロボが割れて中から可愛い女の子が!的。
実際は今更「船」・「殻人」をやめられる訳も無し、大体船をやめたら
彼女と彼はもう「パートナー」では居られないわけで、
物語としての整合性を考えるとこうならざるを得ない、というのは分かります。
それにマリオネットを操る、ってのが一番展開としてはSFだし、
船を離れられないっていう設定も萌えるもとい燃えるものが有るわけです。
宇宙船から降りることの出来ない端末義体。実にSFですな。松本系。
B.B.プログラムそのものが変化していく可能性も見えてきたりして
それはそれで凄い、んですけど・・・
アーマロイド・レディなら硬質の肌でも良いわけですよ。
AIは所詮「モノ」だから。モノ故の良さがあるから、その体もより「モノ」
的であって欲しい。アーマロイドレディが「柔らかい肌」だったらやですものね。
ファティマだって造形的には人間じゃないし。
・・・でも、ヒュパティアはその「素体」が激可愛いという設定なんですよ。
やっぱり期待しちゃうでしょう。「出てくる」のを。うーん・・・
何て言うか・・・何が納得行かないのか・・・ううむ。つまり、えーと、ふむ、
「脳が体外にある」のが不満なんでしょうかね>拙者。
そう言えば「攻殻2」では遠隔操作の義体が出てきて、その瞬間に
「これは何か違う」と思ってしまったのでした。頭カタイよ?
・・・だってその義体壊しても、死なない訳でしょう。それはつまり
「マリオネット」に過ぎない・・・うーん。
もう少し考えてみる必要がありそうです。
前半、ヒュパティアが船になるまでの下りの求心力と、ブローンを得てからの
散漫な感じは何となく違和感があったですよ。合作の影響?
前半はぐいぐい読めたのに、後半いきなりペースダウンでした。
解説にはパートナー選びの物語、としての側面が強く語られていたんですが、
これはそれ以前にやっぱり「SF」で、世界設定はサイボーグものの
金字塔といえましょう。古いけど。初期設定は60年代なんだから仕方ないですが。
あ、でも、面白いんですよ。スタージョンの法則の5%の方だと思います。
不満は単にその「あらぬ期待」を裏切られたところにあるだけで、
整合性の高さは流石マキャフリー、SFメインストリームの作家だけはある、と。
・あ、ちょっとだけ書く積もりだったのに、勢いで書いてしまいました。 これ編集して正式テキストにします・・・
黄昏の本屋でコミックビームを購入。安井誠太郎氏の
「ボクは現在少々マンガから離れた所にいます」発言が辛い。
こんなに強烈な個性をこのまま埋もれさせてしまうのか奥村!
鉛筆描きだって良い。月1頁だって良い。何とかならないものか・・・・
「B・A」もそうだけど。ポヨポヨも無くなってしまったし、何か辛いんだよな・・・
此処は一つ渡辺電器の復活を。いやホントに辛かったのは
ルーニィの成長だったりしますが。返せ戻せッ。あああああッ。
ついでに「C・Cさくら」5巻を買おうとしたら財布が空だった。これでは
「たこ焼きを買おうとしたら財布に180円しか入ってなかった」
某社長を笑えない。うーん。そう言うわけでまだグインも買ってません。あああ。
日が暮れてからバスケ。今週も参加者は多くて4チーム編成。 相変わらず問題の多い拙者。解決するには兎に角練習あるのみ、なのだが・・・・ 練習しよう。以後風呂屋−ガスト−M隊員宅の流れで夜明けまで。 ガストでドリンクバーのフローズンゲットのために(ずっと準備中だった) 4時間近く粘っていると、木戸氏から電話。カウボーイビバップが良い!とか センチメンタル〜はまぁそこそこ・・・とかいろいろ。 M隊員宅では隊長が再び「忍者ハットリくん」(FC)全16面クリアしてるのを 見つつ「マサルさん」を7巻まで読了して帰るのだった。実際今の隊長は 日本で3番目くらいのハットリマスターだろう。
・それにしても 「売り子」ネタをふったときの某るなP氏の落ち込み様ったら無かった。 傷は今猶深いらしい。然し相変わらずアニメ/ゲームへの愛が深いっす。 ここ見るとこのゲームやってみようかなぁとかこのアニメ見てみようかなぁとか いう気になる・・・
ひとりしおもへば
たそがれは音なくあゆみ
石造の都会
またその上を走る汽車 電車のたぐひ
それら音なくして過ぎゆくごとし
・テキスト
・アウトロースター。何かほのぼの。このほのぼのさは何処かで見た記憶が。 うーん。もっと野田テイストが欲しい。昆虫が出てきたあたり、コンちゃんが 出てくる展開だなぁと思って見てたらウキキの樹だったと云う。 あー。白沙投錨地とかおネジっ子とか希望。「あたい」とか言うの。 ってこれ野田作品じゃなかったんだっけ。ていう位野田なんです拙者的には。 あと個人的にはアウトロースター号の端末モジュール(名前知らない)が 如何にも「サーボ」してて好き。
・巷ではブレンパワード(略称ブレンパ)の話題が出てるみたいうですが、 うちはヲウヲウうつりません。ふふ。「ちんこロボ」((C)能田達規)気になる。 まぁ想像するに、視聴者おいてきぼりでどんどん進んで一話でも見逃したら さっぱりわからなくなってていや見逃して無くてもわかんなくて妙な台詞回しに クラクラ来てロボットが殴り合いしたりして肉親や仲間達とのギスギスした 葛藤があって憧れの女性が狂気に走って最後に主要人物がみんな死んだり するのであろう。最後で主要人物が死ぬのは基本。これだけは外せない。 ビデオ出たら借りよう・・・かなぁ。わかんない。
・枕元に鬼太郎が立って、いい加減京極堂に手をつけろと言う。
・某 渓流釣り日記なページの写真が良い。こういう絵に描いたような 「渓流」って見たこと無いかも>拙者。山とか行かないからなぁ・・・ 釣りは兎も角、こういうとこ行ってみたい・・・うーん。近場にないですかね。
・ここ数日、リンクを辿って色んな人のUO日記を読んでいる。 いや僕はUO持ってないんですけどね。やったことすら無い。 でも読んでると、「異世界での生活体験」がここまでリアルな物かと (ともすれば現実生活よりもネット世界での稼業の方が忙しかったり) ・・・実に・・・こう、そそる。日に日に「やりてぇぇぇぇ」 という気分が高まってくるが、そんなことをしていたらいよいよ寝る暇もないので 指をくわえて我慢の子。ていうか手を出したら最後だろうな・・・だって絶対 面白いんだぜ畜生。何で俺朝早く起きて渋滞の道を一時間もかけて 会社になんか行ってんだろなぁ・・・嗚呼。世間体?迷惑な話だな。 会社にとって。
・DS9。生活しづらいと悪評の(戦艦だから仕方ない)ディファイアントが いたくお気に入りのウォーフ。遂に住み込んでしまった。 ・・・然しやっぱフェレンギって面白い。「貧乏人」という言葉が彼らにとって 死よりも恐ろしい事だってのが痛い程解る。過去一万年にわたって 営々と続けられてきた「金儲け」志向の中で生み出されたFCA管理。 その中で必死で答えを出したクァークとロム。これでこの兄弟も安泰・・・か? 然し「下の肺」って・・・
・探偵物語はスペクトルマン。理に落ちているようで、矢っ張り何かしら理不尽。 女ボスのきききりん(字が解らん)が流石に若いのだった。 然しドリームランド・・・ドリームランドって今どうなってんだろう。 もう何年も行ってないさ。遊園地自体何年行ってないんだか。 この歳になると男一人で行くのは辛すぎるしな。
・マリナ萌え。MAXはもう彼女の 魅力だけで持っていると言っても過言ではない。ていうかもうわたしゃ テンション低いです。何かねぇ。キャラにはまれない・・・ 佐上模型店の娘が居ないのが最大の理由なのは言うまでも無し。 もう一度初心に戻って新型でも組んでみるか・・・
深夜、久しぶり(半年ぶり?)に例の「癒しの本屋」へ行って癒される。 店内BGMの選曲が絶妙なんだ・・・家からの距離を計測したら15キロだった。 30分強。中古CDと漫画(乙女アトラス1/すげこま12/ 土曜ワイド殺人事件)を買って帰宅。
・・・コゼット爺さんを馬鹿にするな!!
いやその。あーアンダーグラウンドサーチライ(U.G.S.)の
新作が気になる。あぶらだこだぜあぶらだこ。うう。ああもう「タマキミ」
に葉書出したい。でもネタが・・・いや、葉書職人ってなかなか成ろうと
思っても成れないん・・・ミワ氏みたくナチュラルボーン葉書職人みたいには
なかなか・・・然し沖縄まで放送されてる番組なのに、
ホントに葉書職人育ってないのかなぁ。
・カウボーイビバップを見る。第一話なのにセッション2とは此如何。 サンライズの伝統?(放送第1話は本来の第4話、とか・・・) ああ、然し一年だぜ一年。一年待たされて、漸く・・・の割には大人しい感じ。 ただオープニングの格好良さは認めざるを得まい。 TVアニメのOPとしては、殆ど新ルパン以来の快挙ではないか。 音の格好良さと色使いの西海岸風味。実際どう見てもガンスミのOPの影響下に 有ると思うのだがどうか。或いはガンスミのOP自身、何かの影響下に 有るのかも・・・。何にしても菅野BGMに外れ無し、の伝統は更新された訳だ。 作画に関しては、今の日本でこれ以上望みようのないレベルのメカ作画が 魂を熱くさせてくれる。後は「物語」だが・・・
・ロスユニはCGがDoGA臭いと思ったらDoGAだったという。 二本立て続けに放送しちゃうと、影薄いのは仕方無し。 もう少し見続けないと何とも。
・え、探偵物語ですか?すいません流石に毎日見てると飽きてきました。 この世で最も恐るべきは「慣れ」だってのはホントですね・・・ この「慣れ」を如何にコントロールしていくか・・・さもなくば死あるのみ。 いつでも感動していたいものです。
日が暮れてから出動。防衛隊花見作戦。M隊員宅近隣の焼鳥屋で駄喋っていると みるみる隊長の調子が悪くなっていく。どうやら風邪らしい。結局隊長は早退し、 我らは取り敢えずゲーセンへ向かうのだった。末広ボウルでオラタンを鑑賞 (とても乱入できる勢いではなかった)し、自転車をこぎ、ゾンビを撃ち殺し、 さらに別のゲーセンへと彷徨い歩き、ラリーをし、ハーレーで街を走る。 ゲーセン閉店後は例によってM隊員宅でぼー・・・・っとTVを見たり 「すごいよ!マサルさん」を延々と読んだりしているともう朝になってしまうの だった。ああ何て有意義な週末!
・ HELEN'S KIGNDOMの津野裕子評を読んで開眼すること有り。 今まで津野裕子の「絵」の何処に心引かれていたのか− はっきり説明出来なかったのだけど、成程、あの絵の魅力は 「空気の存在」にあったのだ。質量を持った固まりとしての空気、が見える。 服や髪の毛をよく見ると、そこに「風」という形で立体的な空気の固まりが ぶつかっているのが見える。成程成程・・・あー、 何で今まで気付かなかったんだ・・・流石。(勿論魅力は絵だけじゃないけど)
まぁ、何にしても交通事故というのは気持の良い物ではないです。 今も思い出すだけでゾッとする。ミナサンキヲツケマショウ。
・・・然しぶつかったときの感じがなんかデイトナ。ゲームは好きだけどさー・・・
とまぁこういう暗いキモチの時に限って歓送会とかが入っている。 お世話になった先輩だし、とも思ったけど。どうにも2次会まで付き合う気力無し。 ホントはカラオケでもしたい気分だったのだけどさ。つきあい悪い奴・・・ 大人ならつきあって吉だよな。人脈、とかさ・・・でもそういうのってなんか・・ 兎も角酒焼け集団を抜け出して、その足で明日も仕事だというM隊員宅に 無理から押し掛けて鉄拳3を堪能し(シャオユーのEDムービー萌え〜)、 ズバット(トランペット勝負)を見てから帰るのだった。 ・・・毎度ご迷惑をおかけして申し訳ないです>M隊員。
・永遠の野原16/怪奇版画男/犬夜叉5/コミックGON!2/週刊アスキー。
・それにしても「KEY」の14話は噂どおりの大説明大会だ。一時間ぶっ通しで 説明文が続くというこの異様さ。だが、妙に面白いのは何故?
・「探偵物語」は、工藤ちゃんが留置所に捕まったままであんまり活躍 しないので駄作。
帰りに閉店間際のリカーショップで酒(残念ながらシェリーではないが)
及びジャンクフードの数々を買い込み、帰宅。
飲食しつつぼー・・・と「探偵物語」を見る。
話数が進むに連れ、変さ/格好良さに益々磨きがかかって来る感じで、
例えば、盗んできたパトランプを「1・2・あ1・2・3・yeah!」
とか言って点灯させる−といった何の脈略もない(ホントに脈絡無い)殆ど
シュールとも言えるカットが随所に見られる。これがイカス。ひたすら「粋」に
徹している感覚。細々とした演出の焦点は、あくまで探偵のキャラ造形の
掘り下げにある。キャラ立てに固執しているこの演出はまさに
「ハードボイルド」を地で行っている感もあり。チャンドラー系。
探偵事務所のある古ビルがまた良いし、武器屋との映画マニアな会話も
一々お洒落で格好良い。郷愁感のあるBGMがこれまた。
シーンをいちいち挙げていたらきりがないが・・・
「探偵もの」としての乾いた描写と、ラストで美女二人の唇に挟まれておどける
−といったベタベタさが嫌味無く同居するあたり、兎に角イカス。
工藤俊作というキャラが見事に作り上げられている為に、
見る方もその画面世界に移入していられるから嫌味がないのだな。違和感が無い
、と言うべきか。あー。全27話、駄作は無いのか?−いや、むしろ、
これはもう工藤探偵=松田優作が画面に出ているだけで満足出来る作品な訳で、
駄作の出来ようも無いか・・・あああ、もう、良い、イカス、としか言えん。
やっぱこの手のドラマは再放映でまとめて見せられるとハマるよ・・・
昔「必殺」にハマった時も、こんな感じで毎日毎日見てたんだった。
作品世界にどっぷりと浸る快感は、先の「イデオン」以来。
・あっ、4/1オンリーのページが大量に。そう言えば去年所長の所で見て、 来年はウチもやってやろう・・・とか思っていたのを今思い出した。駄目駄目。 来年こそは・・・(忘れてる方に600カボス)。いや、「探偵物語」関連 HPを精読してて、もーそれどころじゃ。濃いわ〜>優作ファン。男ばっかだし。 わかるけど。
・今月の SFオンライン、SF研特集の「大人のためのSF研を−」という下りで 燃えた。「SF研」やりてえ・・・
・ やじうまWatch:結局拙者が一番好きなのはこの手の情報なので御座るよ。 ニンとも。