仕事して帰ってきて寝た。2月、何もせず終わったなぁと思う。3月はすこしは やっていきたい。何を？
腰痛。ぎっくり腰一歩手前で何とかもっている。腰痛ベルトで一日耐えきって 呻きながら眠る。
息子がアマプラで 侠飯見て料理に目覚めたらしく、家に帰ると色々作っておいてくれてる。
奥さんを仕事場まで送って行って、メーアコルンでパン買って食べて、また 迎えに行って、夜焼肉屋で焼肉。なんか雑に生きてるのは分かってる（投下コストに 見合わない金と時間の使い方）。でも今もうこれでいっぱいいっぱいなんだ……
奥さんを仕事場まで送って行って、息子と何となく入った中華屋で昼飯食べて あすたむらんどでプラネタリウム見て科学館で遊んで仕事終わりの奥さん拾って 丸亀製麺でうどん食べて帰宅。なんか疲れすぎててこれが限界。すまん息子よ。
トヌー・ナイソー・トリオ/My Back Pages が届いて、外付けCDドライブ探してiTunesでリッピングしてスマホに転送して BTスピーカーで聴いてる。久々にCD買うと面倒すぎる感すごい。なんでわざわざ 電子データを物理メディアにしないといかんのか！！という一通りのアレを。 でも結局元の盤の音が良ければいい音。革靴の底でアスファルトをカツカツ 叩くような、甘いチョコレートのような音（個人の感想です）。
仕事して帰ってきて寝た。なんかもう！
仕事して帰ってきて寝た。忙しすぎて夢の中にいるみたいだ。
仕事して帰ってきて寝た。忙しすぎて息する暇もない。
仕事して帰ってきて寝た。
神龍（激辛中華料理店）で激辛ラーメンを汗だくになりながら食べる。うまい。 後ろに行列がつかえていて息子が焦って食べてかわいそう、なんだけどその必死の 様が妙にかわいい。今度はゆっくり食べさせてやりたい。
眉山のかんぽの宿で妹一家と食事。銭湯化しているという風呂からの眺めはなかなか。 また行きたい。
最近Echoでルーマー ばっかり聴いてる。カーペンターズっぽいイノセントさが好き。アルバムジャケットの 濃さから勝手にすげー昔（1970年代くらい）のアーティストだと思ってたら2010年代の アーティストで、っていうか年下だった……！
日付けが変わるまで仕事仕事。色々差し込み作業が発生して全然集中できない。 ボール持ちすぎなんだよ。分かってる。でもボール渡した人がボールどっかに やっちゃうんだもん。ファミマのクイニーアマンをばりばり食べるのだけが楽しみ。 クイニーアマンうまい。
夜中、体力知力を使い尽くして帰宅。クッションにへたり込んで何も出来ず。 ポプテピピック6話見て眠る。
仕事して帰ってきて寝た。ポケモンGo久しぶりにやったら新しいのがいっぱいいて ちょっと楽しい。
息子の熱下がらず。夕方病院で診断してもらってインフルB診断。ああー。
小雪舞う中息子のリクエストで公園に行った帰り、買い物途中に息子の調子が みるみる悪くなる。帰宅して熱を測るとちょっとある。インフルエンザでないと いいけど……寝かしつけて、ふと 「遠い夏のゴッホ」見てなかったな、と思って、DVDを見る。見始めて数分で ぐいぐい引き込まれ、（いつものように）何とも言えない、シンとした気持ちで 見終わる。崇高なもの、深遠なものに触れたような気持ち。過去のシャトナー作品に ある、圧倒的に巨大な力（自然・宇宙・時間・死・神）の前に、芥子粒のような命 （あるいは白血球）が抗う、あの絶望的だからこそ美しい物語と大きく違うのは、 その試みが（おそらくは）成功したと思えるところ。命の死と再生の美しさ（切なさ） を語りながら、そこにあからさまな奇跡を挿入する。以前ならその「可能性」を 匂わせるにしても、ここまでわかりやすくはやらなかったと思う。でもいい。 実は良かったのだ。そんな奇跡があってもいい、と偽りなく思えた。 シャトナーの作品に触れるときいつも思うのは、これは「本物」だ、ということ。 ここにある物語は「本物」なのだ。やっつけではない、コピペではない、 パクリでもインスパイアでもない、ほんとうの物語なのだ、と、今作も思った。
図書館に行ったり買い出しに行ったり。
・川端裕人「リスクテイカー」読み終わり。1999年の小説で、今の「マネー」と どこまでリンクしているのかはわからないけど、小説としてのバランス（前半の 「マネーとは、ヘッジファンドとは」みたいなお勉強部分と後半のドラマチックさ、 各キャラの魅力、厚み）が素晴らしく、読後感の爽快さが印象深い。終始清々しく、 いい気分だった。
仕事して帰ってきて寝た。ゆるキャン1話見たけど、噂以上の環境映像。つまり とてもいい。なるほど世間で「中身はオッサン」論が盛り上がるのも頷ける。
仕事して帰ってきて寝た。
仕事して帰ってきて寝た。朝何となくつけたテレビでノルシュティン。話の話の 疲れた太陽を朝から口ずさんでいたらもう何もかもどうでもいい気分に。
仕事して帰ってきて寝た。
仕事して帰ってきて寝た。
CCさくらクリアカード編見てて、なんかすごい辛い。思いのほか大人しいアニメ なのに、何故こんなに心が切り刻まれるのか。ホントいうと、理由は分かってる。 凛子の事をもうずっとDSの向こうにほったらかしにしているからだ。嗚呼。
記憶がない。ひたすら寝ていたようだ。ドキュメント72時間の ミカド回、なんか「思ってたのと違う」感じがした。自分の思い出の 中では常に最先端のゲームがショールーム的に並んでいる、キラキラした 「ゲーセン」がイメージされて。ただ、冷静に考えればこういう人居た居た、という 感じもあり、またゲーセンって確かに今こんなだな、とも思う。自分は何を 見ていたのか。
仕事して帰ってきて寝た。
夕方、久々に訳が分からなくなる。月初もあって複数の作業を一気にこなす 必要があって、それぞれの数値やグラフが処理しきれなくなって脳内でぐちゃぐちゃに なるやつ。これになるともうどーにもこーにもならなくなるので（既に一度経験済み なので怖くはなかった）、買い物して帰って寝た。寝ればたいていのことは解決する。 少なくとも、今はまだ。