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古日記 2012年4月
ゴールデンウィークは関西へ、或いはずっと旅の途中篇。
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APR.30.2012(MON)雨
息子と旅館の朝風呂に入ってたら、息子がよそのおっちゃんに「ちゃんとかたまで
つからないとだめだよ!」とかダメ出しをして焦る。優しいおっちゃんで良かった。
朝食は料亭っぽくて美味。倉敷は雨、それもけっこう本気で降っている。市営駐車場に
停めて大原美術館
見たり、倉敷美観地区をふらついたり。美観地区は正直驚いた。スケールが違う。
「まるで映画のセットみたいだ!」と月並みな感想を。ホント、見応えがあった。
モダン焼きなど食べてから徳島まで一気に移動。近所に新しくできたスーパーで
買い物して帰宅。ビールを煽って早々に眠る。疲れた!
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APR.29.2012(SUN)晴
朝起き出して息子とメリケンパークで遊ぶ。コロンブスの船とか超電導船とか
いろいろあって面白い。起き出してきた奥さん達と移動して神戸モザイクで買い物。
自分は息子を公園で遊ばせる。モザイクの遊園地の寂れ具合がなんか色々物哀しくて
良い感じ。結構立派なメリーゴーランドがあって、これももうすぐ取り壊されるの
だとか。プールに浮かべたボートに乗せてみたり。午後移動してIKEAで昼食&買い物。
息子を抱っこしたり肩車したりしてウロウロとさまよう。タッチパネル式の玩具を
奪い合って泣いたり。さらに移動して奥さん達は元町で買い物。息子と近くの公園を
探し当てて公園でボンヤリ。南京町で夕飯を食べて、一路高速を倉敷まで飛ばす。
22時半頃御園着。遅くなって流石に
申し訳ない気持ち。広い風呂に入って早々に寝てしまうのだった。
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APR.28.2012(SAT)晴
早朝起き出して奥さんの親を迎えに大阪駅まで。ヨドバシの駐車場に車を停めて
周囲を見渡せば、周囲全部が工事中、という状態。数年後には全く違った街並みが
ヨドバシカメラを中心に出現することになるのだろう。ヨドバカ世界中心説。
新大阪駅を見るのも初めてなんだけど、なんかちょっとそっけない感じ。やっぱ
大阪は地下ですかね。駅のワイヤードでご飯食べて南港まで。現在古代エジプト
ブームまっただ中の息子にツタンカーメン展を見せる。数時間待ちとも聞いていて
正直あきらめてたんだけど、行ってみたら20分待ちですぐ入れた。ラッキー。
棺を見ては「この中にミイラが入ってるの!?」と叫び、アンクを見て「あっカギ!
鉄球の試練のカギ!」と興奮していてTORE!見せすぎかとも思う。黄金マスクは
無かったしミイラも居なかったけど、いつかカイロ博物館や大英博物館に行って
存分に古代エジプトさせてやりたいと思う。ついでに海遊館にも行ってみたけど、
こっちはちょっと欲張りすぎたか、疲れた息子はどこまでも続く水槽の閉塞感で
怖くなってしまったらしい。途中にあった特設のエジプトコーナー、
砂漠の砂に触れるコーナー(そこだけ砂漠の様に明るくライトアップされている)
から動こうとしない。よほど気に入ったのかと思っていたけど、どうやら
怖かったらしい。水族館から出たときの「やっと出られた!やっと出られた!」
と繰り返し叫んでいたのが印象深い。
・夜は神戸メリケンパークオリエンタルホテルで一泊。ホテルのバイキングが
ものすごい豪華(目の前で揚げられる天ぷらとか、鉄板でいましも焼かれている
ステーキとか)で思わず食べ過ぎる。死む。バイキングでモトを取ろうとしてしまう
貧乏性をなんとかせねば。
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APR.27.2012(FRI)晴
仕事して帰ってきて寝た。
・
この世にいかでかかることありけむとめでたくおぼゆることは文こそはべれな
。デジタルデータにはこの「今さっき書いたばっかりみたいな墨の濡れた感じ」が
無いのが残念だ。木簡とか竹簡の、媒体は今にも崩れそうなのに、そこにある墨跡は
今さっき引いた様に勢いが伝わる感じ。これがデジタルデータには圧倒的に
欠けているよなあと思う。
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APR.26.2012(THU)雨、暴風
仕事して帰ってきて寝た。
・何となく無料放送のアウトロースターの1話を見てから眠る。メルフィナの
印象が強すぎて色々忘れてたけど、改めてみると、ああ、エイシャ
好きだったなあ。
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APR.25.2012(WED)晴
仕事して帰ってきて寝た。
・帰り、新しい橋(しらさぎ大橋)が開通したというので、あーどうせ渋滞
してんだろうなあー、みんな暇だなー、と思いながら気が付いたらハンドルを橋に
向けて切っていた。案の定凄い渋滞で、自分の愚かさを呪う。罠だと分かっていて
その中に足を踏み込むこの性格をなんとかしたい。
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APR.24.2012(TUE)晴
仕事して帰ってきて寝た。
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APR.23.2012(MON)晴
仕事して帰ってきて寝た。
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APR.22.2012(SUN)雨
仕事して帰ってきて寝た。
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APR.21.2012(SAT)曇後雨
仕事して帰ってきて寝た。
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APR.20.2012(FRI)晴
仕事して帰ってきて寝た。人生色々。正直そのメイルストロームに巻き込まれる
前にtiltwaitかましてmalorして逃げ出したい。*いしのなかにいる*
・二ノ宮知子
87CLOCKERS 1読む。音大とかバイオリニストとかまたのだめ系の話かと
思いきや液体窒素でCPUオーバークロック、とかの話。「見知らぬ専門の世界」を
覗き見る楽しみ(男女の恋愛をリーダビリティ用の味付けに)、つまりは「お勉強」
効果を狙った漫画(これは少女漫画の古典的手法でもある)を描いていくのだ、と
いう意味では清々しいが、読んでてどんどん気持ちが沈んでいくのはなぜだろう
なぜかしら。自分はもう「そこ」には居ない、という感覚がどんどん高まっていって、
極めつけは六本木のキャバクラでおっさん達が「昔話」として語っている内容
(昔はオーバークロックしたけど今は市販のPCで十分だし的な)に自分を重ねて
しまって、うわ俺引退してたんだ、もう引いてたんだ、というのをまざまざと
見せつけられたから(あと無論自分はもう大学生ではない、というものあるけど)
という。なんかねえ。アスキーの馬鹿記事でCPU冷やすのに生肉使って焼肉したり
してた頃が懐かしい。でも秋葉原のパーツショップでパーツ厳選してる、ってのは、
正直やっぱり「古い」んじゃないか、という気がしてならない。自分がもう
そこには居ないからなのかもとは思うけど、やっぱ「自作パソコン」に
こだわってる人って、もうオッサンばっかりな印象あるんだよなー。その辺の
感覚をアップデートしてくれることに期待したい(でもものすごい勢いで打ち切り
になりそうな予感がする……)。
・ていうか最近は激安サーバに激安メモリもっさり詰んでXeon*2で大量の
スレッド立ててSSD4発のRAID0(LSI MegaRAIDで)に仮想マシンn10個乗せて静音&低
消費電力でぎゅんぎゅん回したりする方が楽しいよね(誰宛)。冗長化?知らん!
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APR.19.2012(THU)晴
仕事して帰ってきて寝た。
・カワンゴの人と鈴木Pがいいようにやってる「ジブリ汗まみれ」で日本はもう
駄目だし俺たち世代も、俺たちの下の世代も「良い目」を見ることなくこのまま
戦死するしかない的なことを声高に言っていて心地よい。あーもーだめかー。
だめなんだなー。日本全土が駄目なら俺が駄目でもしかたないなー。的な。
みんなで幸せになろうよ、と後藤隊長は言ったけど、その「幸せ」っていうのは、
「みんな」である必要があるわけで、みんなで駄目になればそれはそれで
「みんなで幸せ」なのかもとは思う。隣の人も駄目だし自分も駄目だしそれでも
空は青いし春は暖かい。僕ら世代の死骸を苗床にして次の次の世代に何かしら
面白い日本が生みだされる、と信じるならば、とにかく「次の世代」(世代
そのもの、およびその生きる場所)を残さないと話は始まらない。今を足掻く
(納税してるぜ!)だけで良しとするのではなくて、先を考えないと。
・「ジブリ汗まみれ」は基本鈴木Pの昔は変な奴が一杯いたぜ話が楽しい。ガンダム
・999万歳の頃50万部近くを売っていたのに宮崎駿路線に切り替えたら20万部になって
それでも宮崎駿とやってくしかないほど惚れ込んだとか結果富野に捨て台詞を
吐かれた(確かに「良い作品」は宮さんにはかなわない、でも客を引っ張ってくる
のは僕の方が上だ!)とか、だからこそ逆シャアの頃は骨がらみでつきあったら
その辺をかぎつけた庵野にインタビューされた(逆シャア同人誌)とか楽しい、
あと当時の徳間書店の2Fにはアルバイト含めて60人くらい居て(これまでに累計で
600人位が関わっているとか)24時間営業で鈴木Pは彼らのための食料買出しに
ばっかり行ってたけどその金を会社が出してくれなくて他にアルバイトもしてた
とかいい話。同人関係の人脈は浪速愛がひっぱってきたとか。夜中社員がはけてから
アルバイトがこっそり、半ば公然と設定資料集をコピーしまくってたのが
データ原×とか。そういうものすごい熱気の中で生み出されていた雑誌だからこそ、
あんなにも(友引高校文化祭の前夜祭の如く)楽しかったのだ、と思う。
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APR.18.2012(WED)晴
仕事して帰ってきて寝た。
ますむら・ひろし「アタゴオルは猫の森 18」
奥さん曰く、いつも通りね、という。
まぁ、いつも通りだよな、とは思う。いつも通り、いつものやつ。
星街あり、象のサスケあり、遺跡あり、セミ丼あり。
でも、「現状維持」がどんなに大変なことか、大人(おっさん)に
なってしまった身には良く分かる。現状維持はつまり絶えざる向上だ。
昨日と同じレシピでは「いつもの」味は維持できないとどこかの食堂の
オヤジも言っていた。
それでも3.11の余波は明らかに陰を落としていて(磁石牛)、その後の
作品にも「その後」の緊張感は読み取れる。これが10年後、20年後に
どんな風に読まれるのかちょっと楽しみではある。
スコラ社版で初めて出会ってからもう何年になるか。
先日行った本棚だらけの喫茶店で、朝日ソノラマの函入の
アタゴオルに出会って久々に読み返したけど、やっぱいいわ。
何度読んでも良い。
今巻で「このシリーズ」は終わりだそうだが、またどこかで
彼らに出会えるであろうことを、割と楽観的に信じてる。
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APR.17.2012(TUE)晴
仕事して帰ってきて寝た。
・「男子高校生の日常」と「銀魂」が無い日常がこんなにも味気ないものだとは思わず。
もはや文学少女との戦闘なくして生活に潤いはない。杉田智和の声が俺を現実に
つなぎとめていたということか。
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APR.16.2012(MON)晴
仕事して帰ってきて寝た。
・久々に徹夜を挟んで2日間の障害対応、というのをやって、緊張感が長時間
続くと人間駄目になるな、と体感する。解凍に失敗した冷凍食品の様に、脳の表面は
脳内麻薬で灼けているんだけど、思考の中心が凍りついたまま、という感じ。それが
土日を挟んで、まだ続いている。もしかしたらもう元へは戻らないのかもしれない。
・今朝からどうにも「自分はまだ旅の途中なのではないか」という感覚が抜けない。
なんかそういう夢でも見たのかとも思うけど、目覚めたときの記憶だと(例によって)
仕事の夢を見ていた気がする。朝、家族と食事をしていても、仕事をしていても、
帰りの車の中でも、ずーっと「これは現実ではないのではないか、本当の自分は
ここではないどこかでぼんやり妄想しているのではないか」という「実感」が
脳を支配していて、うわなにこれヤバい、という今この瞬間が面白いので
記録しておく。
・具体的に言うと、今自分は1998年のSF大会の帰り、名古屋の高速バス発着場で、
待合室への行き方が良く分からず、バス用の坂道を排気ガスにむせびながら
ぐるぐると登っている、その途中なのではないか、という感じが(異常にリアルに)
感じられて仕方ないという。
・あの時は色々あったからなぁ。徹夜続きでいろいろやらかして、いろんな人に
残念な人扱いされたままSF大会に行って、でもそこでもぼっちっぷりを発揮して、
あーもー俺の居場所何処にもないな!みたいな感じだった。
当時の日記には何も書いてないけど、ちょっとこの辺ホントに書けないこと
ばっかりで。あー俺このまま地元に帰らなかったらどうだろう、仕事に
行かなかったらどうだろう、別にどうにもならないか、このままバスが事故って
死んでもいいや、と思ったりしながらカジシン読んでた記憶がまざまざと蘇る。
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APR.15.2012(SUN)晴
調子悪い、気がする。掃除してカーテン屋でカーテンを見る。カーテン屋の
おねーさんに遊んで貰って息子が上機嫌。でも結局ゆめタウンの無印で
カーテン買ったり。
・万年山文庫でカレー。
壁に2Fの天井まで届く本棚。あああ。こういう本棚が欲しい……
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APR.14.2012(SAT)晴
普通に起きて普通に一日を過ごすが、なんかおかしい。脳がサスペンドしてる
感じがずっとぬけないまま夜になり、眠る。
・先日発作的に注文した
mio高速モバイル/Dの「ファミリーシェア1GBプラン」のSIM3枚と
L-04Cが届いていて遊びたいけど特に遊ばず。なんかだるくて駄目だ。
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APR.13.2012(FRI)晴
昨日の朝から一睡もせぬまま仕事。帰ってきて寝た。
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APR.12.2012(THU)晴
仕事して帰り際にデータセンターから障害の連絡。帰れず。
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APR.11.2012(WED)雨
仕事して帰ってきて寝た。
・なんか久々にワーっと文章を書いて、一晩経って見直して、全部消した。春だ。
脳がやられる。人生とは。生きる意味とは。それは例えばコーヒー一杯の温かさ。
船を建てる熱烈再読中。真夜中のドライブインの紙カップのコーヒー。
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APR.10.2012(TUE)晴
仕事して帰ってきて寝た。
・パソコン通信(インターネット以前)の頃、自分がどれだけ「そこ」に依存して
いたか、それがどれだけ幸せだったか、ということ(感情)を思い出そうとして
思い出せず。状況は思い出せるんだけど、今の自分からみると、楽しそうに思えない。
当時どれだけ「そこ」に熱中していたとしても、その状況を思い出して
「楽しかった」とは言えない自分に気づく。嘘でも「あの頃は良かった」と
言えれば良いんだけど、どうもそう言えない。もうあの頃自分が何をどう
感じていたか、全く思いだせない。
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APR.09.2012(MON)晴
仕事して帰ってきて寝た。
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APR.08.2012(SUN)晴
宝島のビデオを流しながら作業してたら息子が荒々しい感じの言動を。
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APR.07.2012(SAT)晴
息子がナディアの1話を見ながら「これよる9時からお届けするの?」とかいう。
謎だ。あとハートキャッチ星矢ついつい見てしまう。なんか色々衝撃だ。
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APR.06.2012(FRI)晴
仕事して帰ってきて寝た。
・酒屋で懐かしいボックスタイプのワインを購入。東京に住みだす前、良く
新宿近くの奥さんの家に遊びに行ってた頃、初台あたりから新宿まで出る道に
あったおシャレな酒屋で「試飲」できたのだ、その安いカリフォルニアワインが。
クリアな使い捨てのプラカップは今だとそう珍しくもないけど、当時は飛行機の
中でしかお目にかかったことがなくて、そんなカップでスタンドバーっぽく
タダ酒をあおっていい塩梅で冬の夕方の街をふらついた時の、ああ、なんか
都会って素敵!みたいな感じをワーっと思いだす。あの瞬間、自分は確かに
シュガーベイブ気分だった。安いねどうも。
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APR.05.2012(THU)晴
仕事して帰ってきて寝た。
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APR.04.2012(WED)晴
仕事して帰ってきて寝た。
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APR.03.2012(TUE)雨、風強し
仕事して帰ってきて寝た。
・特にネタはない。夢を見た。アメリカのマクドナルドでビッグマックセットを
注文している。日本語で対応してくれる店員がいて助かる、と思う。財布に
100$しか入って無くて、「おつりはどうしますか?」と聞かれたので、両替の
つもりで細かくしてくれる?というと、財布を見せて、と言われる。ボロい
財布を見せると、「その財布にそんなにコインが入ると思う?」みたいに
問い詰められる。
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APR.02.2012(MON)晴
仕事して帰ってきて寝た。
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APR.01.2012(SUN)晴
映画「恋愛小説家」を見る。子持ちウェイトレスの人が可愛くて良い。
基本オッサンの夢物語!な感じではあるが、色々盛りだくさんな楽しい映画。
・メール下さい。:tamajun■gmail.com(■をアットマークに読み替えてください)