日記最新号へ
白炭屋カウンターへ

古日記 2009年04月(前半)


ベビーカー探索とアニメ版グインに爆笑篇。


APR.15.2009(WED)

 仕事して帰ってきて寝た。

・Logoにガソリン入れつつ満タン法で計算したらほぼ16km/lまで行ってて、 あーなんかエコラン意識したっけかなー、と思う。帰ってきてここ一年のグラフを 見ると、春と秋にすごくわかりやすい「いい燃費」のピークがあって、逆に 真夏と真冬はきっちり谷になってる。クーラーは解るけど、暖房は[A/C]切ってても モロに影響出るんだなあ、とか思いつつ。次の給油までにどれだけいけるか、 ちょっと記録に挑戦してみたい気も。

・アドエスでウマウマできるという噂を(半年遅れで)聞いたので発作的に Uma2Mobile(要 .NET Compact Framework 3.5)を試す。お、重い……けど動くねえ。今更で どうもすいません。ARといえば(18禁らしいゆえ直リンクは避けるにしても) Tech48とか。 やっぱ煩悩駆動開発ってあるよなーと思った。これからしばらくはマジARだぜ、 と思う。去年がピーク?でも結局ニコ動で公開する以上のもの(マネタイズされた) はARisかこれか、位なんでは。電脳コイルで可視化されたが故か、この先ホントに 「ありふれた」技術になる実感はあるんだけど、なー。 慧眼もあるし、いけるんじゃないの。名刺にQRコード(FLARToolKitとかへの リンク)とマーカーを一緒に印刷、とかはもうやってそう、というか もうやってた。 せめて3Dモデリングの勉強でもしようかしら、という気になって発作的に メタセコイア を導入してみたり。遠いなーそれ。


APR.14.2009(TUE)

 仕事して帰ってきて寝た。色々段取り悪くて時間が!むしろ変に段取って ダンドリ大失敗!的な。 ダンドリ君ちゃんと読み返したい今日この頃。

・文化系トークラジオLifeのバックナンバーを聞く日々。漸く2007年の中盤まで。 東京で居た頃に聞いていればなー。いや、聞いてても、別段何か行動したかって いうと、しなかったろうけど。

江戸時代のセブンイレブン。「あたためますな?」


APR.13.2009(MON)

 仕事して帰ってきて寝た。

・グイン第2話。灰色猿がどうしても古賀亮一の猿(いつものアレ。猿田彦とかの) に見えてしまって駄目だ。爆笑せずにはおれぬ。何かいちいち不思議なカット (グインの下半身と倒れた灰色猿の下半身がフレームインしてる絵でトメとか)に 引っかかっては爆笑してしまう。いや、悪くない!悪くないんだよ!でも笑って しまう。いやー、ここまで楽しませてくれるとは。

・忘年の、ちゃう亡念のザムド第1話。 PS3で配信されてたのね。全然知らず。宮崎アニメの匂いがぷんぷんする。ラピュタ とかナウシカとかセンチヒとか。ジブリ、というより宮崎臭が露骨。作画的には エウレカかターンエーか。今のところ作画的には「いいとこ取り」になってる感が あるので、あとは物語か。エウレカは途中完全に振り落とされて、兄弟喧嘩を 呆然と見てた。果たして……


APR.12.2009(SUN)

 ベビーカーの品定めに藍住の安芸人形店まで出かけたりしてたら一日終わった。 漸く決定。遠いけど行く価値有り。藍住方面って今まで全然馴染みが無かったん だけど、今徳島で一番勢いのある方面らしいし、これからはちょくちょく行くことに なるかもなー、とかボンヤリ思う。夜レッドクリフを見たり見なかったり。 どうにも昨日の疲れが抜けなくてだめだめな感じ。

・ポッドキャストで何となく聞いた アニメージュ初代編集長尾形英夫伝説が非常に面白かった。滅茶苦茶な、 あまりに滅茶苦茶な。でも面白い仕事残す人ってこういう人多いよねえ。

・最近某所で聞いて気になっているのは、 地下沢中也「預言者ピッピ」。面白そうだけど全然完結しなさそうな雰囲気で 手を出しかねている。本といえば「エンジン・サマー」は中断中。ぐいぐい 読み進めるタイプではなさそう……

・銀魂:床屋編終了。酷かった……飯時に見たので辛かった。流石に。

・宇宙かけ少女:テラアブダクションの原因が判明。特に驚く様な展開もなし。 女の子達は可愛いんだけど、ねえ、という感じ。なんか既視感を覚えるなーと 思っていたけど、銀河鉄道999にテイストが似てる気がする。コシミノ土人に 捕まって火あぶりとか日常茶飯事だし>999。

・けいおん第1話:激しく京アニ。舞台も京都?まだ海のものとも山のものとも。 主人公のよれよれっぷりは驚異的。あと模写して解る、髪の毛の面倒さ。


APR.11.2009(SAT)

 まるほやんした一日。午前中は古いビニールハウスの撤去作業。うっかり上半身 シャツ一枚で作業してたら思い切り日焼けした。シャワーが痛い。午後は買い物に うろうろ。夜ニャッキ氏、K氏、M氏とガストで防衛隊駄喋り。気がつけば正月に 集まって以来だったり。話題はK氏の結婚準備話や相変わらずのオタ話、あと 最近体力が落ちてなー、とか最近太る一方で、とかそういう。年相応の話を リアルにやっている自分を見てちょっとニヤニヤする。もうすぐ35だしな。K氏が イーモバ端末持っててアドエスと2個持ちとか格好いい。小松島ガストでは普通に イーモバ使える見たい。もうちょっと南まで来てくれればなー。

・北野誠氏の件については竹内アニキのブログタイトルから「ああ、そうか」と 思った節もあるけど、結局の所誰も何も知らない、という状態に見える。ここまで 徹底して秘匿?されてるとなると、逆にそう遠くない時期にまとまった真相は 見えてくる筈。サイキッカーなら、ズズ黒リスナーなら、裏の裏を (あくまでゲスく)読んでいくべき。邪推せよ!邪推せよ!!


APR.10.2009(FRI)

 仕事して帰ってきて寝た。何一つ。ああ何一つ。

・俺メモ: 徳島スーパーチラシ


APR.09.2009(THU)

 特に忙しいわけでもないけど、気がつくと一日が終わってる。そういう毎日。 雑事に追われて脳を真っ白にするのは結構楽ちんだけど、そういう(目標感のない) 生き方をしてると、いつか「それ見たことか」と後ろ指を指されるであろう。 うしろ指さされ組の組員になってからもうかれこれ30年は経つけど、なんつーかね。 世間体という名の残酷な神々が支配する世の中で自由に生きるのは難しいけど 縛られちゃ意味がない。とはいえラッシュアワーを人の流れと反対に歩く勇気も 気概も無い。青春にヤキ入れてみたい。矢島美容室の新曲を聴くともなしに聞いて いて、あーなんか秋元80'sって感じだわー、と思ったら最後の「へんなの」で ぞうさん吹いた。またねで通して10ヶ月。

FLARToolKitスタディ

Why boys need parents


APR.08.2009(WED)

 仕事して帰ってきて寝た。色々新番組が始まって居るみたいだけど、どれもこれも 早送りしておしまい。取りあえず剣と魔法っぽいのはスルーの方向で。

海馬を読んでいて、今の自分は海馬が縮小する様な生活しかしてないなーと 若干恐怖する。海馬を太らせる方向で生きていきたい。

Acer、NVIDIA Ion採用ネットトップAspireRevoを発表。HD動画が再生できて 2万円とか。いいね。こういうPCは大型液晶テレビとの組合せが本分だろう。 PT1/HDUS+BonとかでNASにちくちくと溜まっていくHD動画をネットワーク経由で 大型テレビで再生したい、というニーズにドンピシャと言える。つまり超欲しい。 でもその前に大画面液晶TVだなー。 REGZAの新しいのも出たし(LEDバックライトのエリア別輝度調整とか もう普通になってきてるのね)そろそろかなー、とか思ったら Cell搭載REGZAは今秋とか言われて速攻買い控え。「これを利用すれば 古いVHSビデオテープの映像をHD並みの高精細にして再生することができる」 とか言われたら。嗚呼いつになったら買えるのか。取りあえずお金を貯めよう。

細田守新作「サマーウォーズ」 。成る程ぼくらのウォーゲーム。というよりは 寧ろ学園戦記ムリョウと言える。微妙に楽しみにしつつ。


APR.07.2009(TUE)

 仕事して帰ってきて寝た。

高松和樹 距離感主義。なんか好きだ。

・何となく、あーエクセル小林って今どうしてんだろー、とか思う。思った後 あっ!ブラック★スターじゃん!と思い至って勝手に衝撃。なんか「あの」 エクセル小林とブラック★スターの 小林由美子が今の今まで 繋がってなかった。そうかー。そうだよなー。ハイアット美佳子もレギュラー ばんばん持ってるしなー。いや、それだけなんですが。当時エクセルガールズが 超ドサ周り営業をしてた頃、何ヶ所かですれ違っては、「この人達こんな所で……」 とか思っていたけど、そうかー。そういやソウルイーターも終わったんだった。 何か、え、こんなもん?という終わり方ではあったけど。俺たちの古川登志夫が こんなヤラレ方していいの!?とかそんな感じで。


APR.06.2009(MON)

 仕事して帰ってきてレコーダーにたまってるアニメ見て寝た。

・蟲師第14話「籠のなか」:竹の子な話。見始めた途端に「ああ、あの話ね」と 思い出す。結構印象深い。特にこれといって重い展開でもないのに、何でかなー、 と思ったけど、多分殆ど竹藪の中でのみ物語が展開していて、視点が移動してない からと思われる。竹藪の中の人生(物語の家族は竹藪から外に出ることが出来ない) を想像したり、そのボンヤリとした妄想の記憶が、まだ脳内にたゆたっていて、 それにうまくリンクした。そういう感じ。何だそりゃ。

・グイン・サーガ第1話:とりあえず上から来るナリスに爆笑。そして下へ落ちて いくナリスに爆笑。どんだけ笑わせてくれるのか。パロの真珠はもう少し似てても 良いんじゃないか。モンゴールの軍隊の強力さ(剣でドアを粉々に)とかちょっと どうなん、と思ったけど、その後のグインの強力無比描写はそれどころではなく。 上からの一撃で地面に首までめり込む兵士とか。パンチで樹にぶつけられて、 その摩擦で樹が燃え上がったりとか。無茶しやがる……。あとグインの語り。 元々モノローグが延々続く小説でもあり、それをそのままやってる風で、 どうしても「ぷぷっ」となる。なるんだけど、決して悪くない。寧ろ次回が 楽しみでならない。

・エリン第13話「王獣の谷」:番宣で「この春14歳になるエリン」とか言われて 愕然。14歳!なんてことだ!落ち着いて。これが落ち着いていられるか!闘蛇の 谷に降りるという話を聞いていきなり玉置勉強のキャラみたいな眼になるエリン。 薬草になる花は崖に咲いているという伝統は守られている様だ。あと王獣は犬過ぎる。 ヌックとモックのベッド(簀巻き)に涙したり。エリンの冷徹な観察眼に恐怖したり。 次回予告で亡き母の元フィアンセがずっとエリンを観察していたことが判明。 怖っ……。なんか世の中的にまだまだエリンに関する火の手が上がってない 感触があるけど、見ないと損するよ!と思いつつ。

・バスカッシュ!第1話:前半で”ビッグフット”の動きの(CG的な)ショボさに 「あらー?」と思って見ていたらラストの「バスケ」シーンでそこそこの動き& 演出になっていて良い感じ!と思う罠。絵がなんか全盛期のスタジオライブな感じ。 濃くて元気。これで落ちてる影が黒ベタなら。深夜アニメ的な言動は多いけど、 これ小学生向けアニメテイストよねえ。その割には主人公一年も実刑食らってるけど。 何となく大江戸ロケットを思い出しつつ。フランス人描く背景も良し。色味も含めて、 眼に気持ち良くまた地デジの高画質が嬉しいアニメと言える。

・ミチコとハッチン最終話:まあこう来たらこんなラストかなあという。ミチコと ハッチンを繋ぐ男は大した男じゃなかった、けど、彼女等の旅が無意味だったって 訳じゃない。とか何とか、最後の鮮やかさだけで全部を語れないアニメでは あったので、うーん、いつかちゃんと見たい。なんか朝焼けにだまされるよなー。 昔っから。ガングレイブのエンディングとか超弱いです。

・最近自分の日記が読めなくて辛い。もう読者を拒否してるとしか思えないよな この文字の羅列。どうやったら読みやすくなるかなー。適度に改行とか 入れたらいいのか。いっそこの日記をまとめて過去の遺物として、新たに ブログでも立てるか。どっちにしても最近めっきりアクセス数が減ってて、正直 自分以外誰も読んで無い状態。もういっそ伊集院さんみたいにローカルで ブログを立てて、自分で書いた日記に自分でコメントして、そのコメントに 別の自分でコメントして、とかやっててそのうち部屋がぐんにょりして来た方が (集合知にノイズを持ち込まないという視点からは)健全なんじゃないかと 思えてきた。


APR.05.2009(SUN)

 朝から犬小屋のそばに鯉のぼり設置。犬が怯えている。天気が良いので 岩脇公園に 花見に行く。屋台とか出てて楽しい。長いソーセージを蚊取り線香みたいに巻いて 棒に突き刺したキャンデー状の奴が美味そうだった。なんかお腹いっぱいだったので 買わなかったけど。公園は子供だらけで、これだけの子供が何処に隠れていたのかと 驚く位。息子は桜を触ったり触らなかったり、ボンヤリとしていた。帰りに買い物 して帰宅。帰宅してTVでやってたB級グルメの番組を見ていたら、さっき見かけた キャンデー状のソーセージが出てた。巻くのはドイツ風なのか。食っておけば よかった!とひとしきり悔しがる。夜なんか調子が悪くなって早寝。

・続夏目友人帳最終回:最終回らしからぬ、というか、3rdシーズンもある雰囲気の 終わり方。次も楽しみだ。/プリキュア:俺があいつであいつが俺で。キュアパイン 好きには神回と言えた。/ハヤテ2nd:主題歌に「ハヤテのごとく」が入ってない ハヤテなど認めるわけには。釘宮の声がまだまだ大河の声に聞こえるかご同輩。 /銀魂:絶賛迂回中と思われる。これくらいのユルさがちょうど良い。


APR.04.2009(SAT)

 色々あったが特に書けることは無い。図書館に行った程度。

秋山瑞人「龍盤七朝 DRAGONBUSTER〈01〉」/電撃文庫/2008/05/10
中華ファンタジーで武侠文体でボーイミーツガール。
卯王朝第十八皇女の月華(ベルカ)と、青い目を持つ被差別民
涼孤(ジャンゴ)の、剣を通した出会いを語るの段。

ボーイもガールもそれなりの素質を持つが、未だ「これから」の若者達。
巨大な城塞都市に展開される彼らの物語は、「イリヤ」ほど直截ではないけど、
作者特有の、身体に訴えかけてくるリアリティを保っていて、好ましい。

「イリヤ」や「猫」の様に、呼んでいる途中で感極まって涙したり
これ以上読み進められなくなって文庫を放り投げたり、そういうのとは
全然違う、全然違うんだけど、やっぱり秋山だなあ、と思える出来。

ラストシーン、城壁の上から見下ろす砂漠の夕焼けの風景の美しさと、
彼らの置かれた状況が合わさって、何とも言えない「切ない予感」に興奮する。
イリヤのUFOとダンス並。彼らの幸せはそう長くは続くまい。そもそも身分が違う。
この先に待っているのは、幸せな結末では無いのではないか。
だからこそ、この静かな瞬間が美しいのでは。

気がつけば、その吹く風を「体感」している。残照の明るさの中に
目をこらして月華の姿を見ている、その「目をこらしている」感覚を
眼に感じたまま、不意に現実に戻って背筋がぞわっとなったり。

無茶な風呂敷の広げ方はしてない様に見えるし、
今度こそ完結してくれるんだろうなー、という期待を込めつつ。
・こないだBSでやってた「劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」を見た。 そりゃ賛否両論なるよなー、と思った。何かね。ファンタジーならもう一個 向こう側のファンタジーに抜けて欲しい。こっちに抜けてきても良いこと無いぜ。 アニメ版も熱心に見てた訳じゃないけど、うーん。例のチョビ髭をどうにか したところで、だから何、という気持ち。


APR.03.2009(FRI)

 仕事して帰ってきて寝た。なんか色々あったっぽい。これからどうなるんだろう。 でもまあ今まで上手くいってたって訳でもないし、変化するのは悪くないとも 思える。しかしそうかー、あの調整はこの前触れだったのかー。勉強しよう とりあえず。

聖☆おにいさん3:キャラが増えてきて迷走開始か?と思いきや 相変わらず面白い。表紙も夏っぽくていいよね……ちょっと宗教ネタがマニアックの (自分にとっては)域に入ってきてついていけない……とか思いつつ、でも 所謂草食系な彼らの「長い夏休み」っぷりを堪能する。なんか懐かしいけど新鮮、 という感じ。なんかそば食べたくなったなー。自分的にはわさびの下りが頂点。 祝福せよ!あと何かにつけて「南無三!」と言いたくなる。 「ブレーン」3月号で古屋兎丸が、このマンガはガロとかに載ってるタイプの マンガで、こんなに売れたのは”このマンガが凄い”等にたまたま引き上げられた からである(だから漫画家はパチンコの様にとにかく玉を供給し続けるしかない)と いう様な話をしていて、うーん、これはたまたま引き上げられた、というもの だろうか、と思う。最初に盛り上がったのはむしろネット批評界隈だった気がする。

魔法使いの娘7:これまた面白い。面白いなぁ、でもなんで面白いんだろう、と 毎度毎度首を捻る。奥さん曰く、この伏線の回収の仕方の素人っぽさ(いい意味での)が 原因では?とのこと。確かにそうかもしらん……なんかね、「平日の昼間」って こんな風なんだろうなー、って想像してしまう。白さとか。
「気づいてたけど気づきたくなかった/わかってたけどわかりたくなかった/ パパはあたしの父親を殺した/あたしはずっとパパにだまされていた」
初期の頃から、初音の思考がある境界を越えられてない様に感じていたけど、それは 単に作者の描き方の問題だと思っていた。そういう違和感が実は仕掛けだった、と 気づいたときの嬉しさよ。やっぱ面白いわー、この作者。


APR.02.2009(THU)

 仕事して帰ってきて寝た。何かやらないといけないことをスポッと忘れてる感。 多分勉強。スタディ。脳みそを一切鍛えてない昨今。


APR.01.2009(WED)

 仕事して帰ってきて寝た。結局エイプリルフールなサイトは全然チェックする 事もなく。気力が足りねー。脳に血を。


・メール下さい。:tamajun■gmail.com(■をアットマークに読み替えてください) inserted by FC2 system