無言でいることの心地よさを知りながらぼくは無言を怖れている
(谷川俊太郎「世間知ラズ」p57「峠を上りきると」
・「 青の6号」ラストは(当たり前だが)「モロー博士の島」を連想させる。 南極の温暖化の方法がアレってのは成る程。というかもっとゾーンダイク世界の 側に描写の重点を置いてくれても良かったのでは。もっと見てみたかった。 潜水艦戦は「ナディア」の緊迫感に軍配が上がる感じ。ミューティオの 仕草の愛らしさ、植物人間(地面から人が生えている。ニンの木、みたいな) のぞわぞわ感などは良かった。クサナギのキャラはああいう動きしそうだよ。 そこそこの「SF物語」を感じさせてくれたのは嬉しかったが、食い足りなさ 爆発。OVAの限界か。そういえば原作(?)漫画の方、読んだこと無いん ですけど、簡単に手にはいるんでしょうか。
・「フリクリ」 は成る程カレカノのまんま延長線上。映像は適度に地方色があり 且つ適度にノスタルジックで強烈に気持ち良いのだが、過大評価は控えたい。 新谷の演技が目新しさじゃなく巧さとしてちゃんと伝わるのも楽しい。 取りあえず2巻を借りたい。いつになったら借りられるのやら。
・ 8耐という文字列に過剰に反応するのは、この体に流れる「鬼繁」の血故。 自分の生き方の理想をあそこで見つけてからもう十数年。少しも近づけてない (チキンを骨ごと喰うとか)んだけど、近づけないからこそ憧れるものでもある。 ・・・とはいえ こんな痛ましい事故も。お祭りとは言え矢っ張りレースはレースなのだ。
・SF大会まであと一週間。いつもこの時期は事故ったり喧嘩したり失敗 が多くなる。浮き足立つとはこのことか。ガキだぜ。
・ZERO-CONのプログレスが漸く届く。スケジュール見て暗澹たる気分に。つーめー こーみーすーぎー。それが当初からの目論見だったのは重々承知の上だけど、行きたい 企画が馬鹿みたいに同時進行し過ぎ(顔は笑ってます)。特に初日13時からの 「トンデモ本」「スタジオぬえ」「宇宙開発の部屋」「電撃SFの部屋」の バッティングは酷すぎませんか。あと大会を通して行われるリレー座談会 (SFの20世紀)がまた凶悪。極悪。ゲストの顔ぶれだけでも日本SF史ファンには 涎モノ。これだけで本が一冊出せるよ。全部通して聞きたいけど、聞いてるだけで 大会が終わってしまう。ビデオ化は無理でも是非テープおこしはして欲しいです。 うーん。取りあえず知り合いと語らって出来るだけばらける方向に・・・ 大会参加8年目にして(うち2回休み)まだ巧く楽しむ方法が確立できてません。 所で夜はやっぱり中華街ですか?>秘密結社の方々
・多分今年も閉会式の後、自分がこの歳になってまだ「何者でもない一参加者」 のままである事に虚しさを覚えることだろう。もう8年目だぜ?とか思いながら。 ・・・今回のプログレスの対談でも言われてたことだけど、(狭い世界だけに) 「一目置かれたい」っていう欲が結構あからさまになる。で、次こそはもう少し 名の通った存在として大会に行きたいものだ、とか思ってみたり。それをもう 8年繰り返してる(そしていまだ無名)というこの馬鹿馬鹿しさ。浅はかだね どうも。・・・それはそうとガンダムかるたは買いたいですね。
・IE5.5。そういや会社で使ってるマシンは全部IE5.5でさくさく動いてるん だよなー・・・はっ、またReGetか?と思ってReGet消したら動くように なりましたとさ。またか・・・
・なんかIE5.5動きません。動きませんよ?画面真っ白(まっちろ)ですよ? なめんなー!でもまあこういう展開は半ば予想してはいたさ、と口の端を歪めて 笑いつつ余裕ぶって速攻アンインストール。ってIE5世代ごと消えるんですか! 勘弁してよ!シィィット!もう一回インストールだ!・・・駄目だ駄目だ!やっぱり 画面が表示されねえ!再びアンインストール!げっOutlookExpressまでバージョン ダウンしちゃってメールデータが消えてる!てゆーかバックアップ取ってないし!! ・・あ、データは残ってるのかホッ、バックアップバックアップ!そして 気を取り直してもう一回挑戦したい!!DAMN!やっぱり駄目か!!みたいな ことを3時頃まで繰り返したワタシはどうですか。逝って良しって奴ですか。 取りあえずIE5.01落としなおして入れ直すか・・・明日。今はネスケ6で 見てます。ネスケは良いなあ。たまに使うと。
・MP7は重いしスキンどれも格好悪いし操作性悪いしで最低。洋ソフトのゴテゴテ 悪趣味はホントにもう何というか。最近某MP3コンバータソフトで超クールなの いろいろ見た後だから余計。・・・ああせめてもちっとマシなスキンを誰か。 使う気しないっす。
・NATURAL9と ケロロ軍曹他と 女神さま21の感想他を追加。
・ベルばら見つつ結構な確率でOSの再インストールを迫られるという IE5.5と Windows Media Player 7を一気に入れてみたり。暇か>自分。 何とか動いてます。ああーそれにしてもアントワネット様イカス! フェルゼンダメ男〜
・嵐が来るぞ。 大物到来のシーズンに備えてパトレイバー劇場版の用意をお忘れなく。
・地に足が着いていない感じ。いや別に幸福だからとかそういうのではなく、 現実感が無いん。こういう時は寝てしまうに限るが焦りもあり寝るに眠れず。 今を、この瞬間を生きている手応えが欲しい。強烈な孤独感で背中が寒くなる。 机に向かってネタ出ししていると、例の黒い奴が背中に覆い被さってくる。 「このまま何も成し遂げないまま終わるのか>自分」ていうのと、「自分には 才能なんか一欠片も無いんだ。世界は自分を中心には回ってない。やめちまえ。 明日の為に今夜も眠れ」ってのがせめぎあって、結局は後者が勝利する。 ・・・何をやりたいのか、を決定しなけりゃなるまいよ。会社と部屋の 往復人生の中で、もう悩む時間なんて有りゃしないんだぜ。絞り込まなきゃ、あの 高みには永遠に到達できまい。・・・ていうか、自分に諦めをつける為にも、 徹底的に叩きのめされなきゃ駄目なんだよ。何とかして叩きのめされる場にまで たどり着こう。今のままじゃただの××××だぜ。
・帰りの本屋でわたせせいぞうの新刊を立ち読みして辛くなる。もうここ何年も そうだけど、どうしてこんなにオヤジなのか。わたせせいぞうはオヤジのための ものだったのか。嘗て何度もパロディの材料にされた「ハートカクテル」の頃、 あの頃はもっと幻想的な若さがあった。勿論作者の年齢とともに、という事も 有るのだろう、有るのだろうが・・・兎に角嫌らしい。イヤラシイ。これが然し 現代中年男性の「夢」なのだとすれば。・・・或いはそれを「イヤラシイ」と 感じる様になっただけ僕が歳を取ったという事か。金持ちで過去の有る、都会で 独り暮らしのエグゼクティブ30代になんか絶対成れないんだって事が 分かったからか。
・国際宇宙ステーションが天体望遠鏡で見えるらしい。懐かしの未来が来るぜ。
・等と言っていたらコンコルドが墜ちた。然しつくづく古い機体なんだな。 こないだのプロジェクトXじゃないけど、矢っ張り飛行機も作り続けなきゃ 駄目だなとか思う。人の作る「乗り物」に完成形なんて存在しない。生まれて このかた26年、ふと気付くと自分が生まれる前から進歩を止めているものの 多さには時々驚く。テレビとか。爆発的な進化の後、長い停滞期間に入って 薄汚れていく。常に走り続けなくては。鮫の様に泳ぎまくれ。特に航空宇宙産業 なんかまだまだでしょう。まだ描ける未来が有るうちは進んで欲しい・・・ と、停滞しっぱなしの無能人間な自分を棚に上げて思ってみたり。
・だらだらとビデオチェックしつつ。メダ魂のナエさんがイマイチ。エンディング のあざとささえ無ければなあ。あとあのOPは駄目。違うでしょうアレは。 ハム太郎は割とイイ感じに。あのOPは凄い。フレーズが脳に焼き付く。個人的に ああいう押し付けがましい可愛さは苦手なんだけど、それに隠れて作画が走り気味 なので注目度は高い。日常演技の中割枚数が妙に多いんだ。少女漫画特有の明るい 街並みの描写も嬉しい。あと細い手足。
・つーかやっぱラブひな見なきゃ駄目ですか。何か最初「ケッ」とか言ってた 人たちが「見続けてるとハマるんだよこれがー!」とか言い出してて。 大学入ったら後は卒業と就職へ向けての一本道しか残されていない様な世の中で、 ローニン生こそが唯一のモラトリアム体である、という様な話を聞いて成程なあと 感心してみたり。ワタシは浪人生じゃなかったし留年もしなかったので、そういう のには正直憧れもある。トーダイ目指して?ただまあ現実に浪人してたら、かなり の確率で引き籠もってたんじゃないかと思う。そんでずるずると駄目になって 行ったろう。暗い漫画ほっけ、みたいな感じで。
・マウスをクリックするたびに、頭の中に「クリック、クリック」という 轟天寺番長の歌声が聞こえてたまらない。あああ。感想書こうと思って 過去の感想を読み返したら、よくもまあこれだけ イヤゴトが言えるな>自分とか。どれもこれも今となってはポイントはずれの 注文ばっかり。毎回毎回予想を裏切る展開について行けてなかったんだなと思う。 過去の面白さと同じモノを求めて、裏切られるのは当たり前。もっとずっと後に なってから、その舞台の本当の凄さが分かってくる。矢っ張り舞台は1回だけ じゃ駄目だね。何回か見ないと。WORLDも、バカンスも、白血球も、 これ以上無い位の衝撃だった。あの感動は、映画や小説では決して得られない。 それが欲しくて、僕はまたシャトナーの舞台に行くのだ。
・ 「エゴ・サーフ」っていうんですねえ。いや、しょっちゅうやってますよ。 殆どのサーチエンジンで、クエリー「白炭屋」。最近新規ヒット無いけどね・・・
・つくばの 工業技術院研究所全国統一公開が良さそう。これ見に行くツアーって有っても 良いんじゃないか。黄色いP3改が観られるらしいし。でも筑波は遠い・・・ 近所まで巡回展で来ないものか。ムリだ。・・・しかしもう少しデザインとか・・・ >各研究所のページ。
・あ、ホラホラ やっぱりみんなジョブスで立方体っつーと真っ先に アレを思い出すんだよ。いやそれだけ憧れというかインパクトはあったんだよ。 ホントに。ジョブス氏も当時から”「明らかにキューブ型デザインに普通でない 愛着を示していた」”らしいし。
・ピスタチオ解散に伴う穴埋め公演、という先入観が有っただけに、此処 までの出来の舞台を持ってくるとは驚きだった。そりゃ勿論進化・変化し 続けていた頃の「一体次はどうなるんだ!?」といった怖さみたいなモノは 無いけど(何せ最後の舞台挨拶でも「今後の予定は旅行くらいしか決まって ない」とか言ってた位で、「次」もクソもない・・・と思ったら日記の方には 秋にやるらしいことが書いてあったり。・・・おお、なんと次はあの 「Believe」だ!!ついに観られるのか!)、その分既存の作品をきっちり 仕上げることで、シャトナー世界の魅力を十二分に引き出していたと思う。 最近の如何にも練習が足りてない、声が出せてないと言った不満が全然 無くなっていて、それだけで十分凄い舞台。・・・・・個人的には前回も 気になったジャッジドレッド村雨ケンの存在が今回も気になる。彼の 存在だけが作品と絡まないところで動いている。それでも今回登場したのは、 必要不可欠なキャラだったからだ。妄想癖のあるいじめられっこ。それが 物語そのものに絡んでいく、妙な面白さがこの作品の隠し味になっているのは 間違いない。だが単に隠し味というだけでも無い気がするんだ・・・
・それでも、前回の腹筋座長の「真面目口対不知火」を今此処に居る観客に 見せてやりたかったとも思うのだった。アレはもう一つの宇宙だったから。
・前座でシャトナーがチケット関連の歌歌ってたけど、結構入ってましたよ。 少なくとも前四列目までしか入ってない、とかいうことは無かった。
・舞台の後は日が暮れるまでツレとブラブラ。楽しかったです。 唐揚げ食いつつビール飲みつつ中華街を行ったり来たり。夏はコレだな。 サイコー。つき合っていただいて感謝です>心当たり。
・本屋で田中芳樹「夏の魔術」の新装版を見る。・・・うーん・・・ 来夢ってこうだっけ・・・もっとこう・・・もっと・・・ああああ。 ふくやまけいこ氏の中でも絵の感覚が少しずつ変わってきてるのかも・・・ 個人的には初版当時の、あの独特の瑞々しさが好きです。にしても相変わらず 言うだけ番長のあとがき。どうにかしてくれよマヂで>田中センセ。
・ PEPSIディスペンサーのCMが気になる。ああいうの弱い。
・気になると言えば ガリガリ君のCMも気になるが。軽くトリップできる様な。
・やっぱりジョブス氏にとっては 立方体って超カワイイし〜という事になるのだろう。勿論レーザープリンタも 立方体で出すべきだ。
・例の CONTAX N1のデジタル版が予定されているらしい。600万画素で 「100万円を切り、できれば80万円を切りたい」そうだ。そろそろ こういうのが来る時期なのかなー、そしてスタパ氏は矢っ張り買うのかなあとか 思いつつも。しかし一眼レフの裏蓋デジカメってまだちゃんとしたの出て なかったんじゃないかしら。いや久々にα使ってたらつくづく被写体深度浅いのが 好きだなあ>自分、とか思って。これで15万位ならなあ。まあいずれは。
・明日の飛龍小、1階K列5番辺りで座ってますので暇な人は一声かけてください。
・「しあわせ」3、本当にひどい。最初の10分で耐えられなくなってまだ 見終わってません。凄いよこれ。あとなんとなく見てしまったNHKの「エイジ」 だけど、これって朝日の連載小説版とは違うのね。正直訴えるものが無いというか。 インパクト薄め。これなら中学生日記の方がまだマシかも、いや似たようなもんか。
・古本屋で昔の別マを見ていたら、全国のこけしを収集する会の広告が載っていた。 月いくらかの会費を払うことで全国のこけしがあなたの元に!!とかあって、 何とも言えない違和感に頭がグラグラする。しかしそういえば叔母が未婚の頃、 こけしを大量にコレクションしていたなあと思い出した。流行ったのか? いや、それだけの話なんですけど。因みに僕の時は切手でそういうのがありました。
・沖縄SF大会からの帰り、空港で真っ黒に日焼けした少年少女6,7人が、抱き 合って泣きながら別れを惜しんでいた光景が目に焼き付いている。きっと彼らに とって忘れられない夏となったのだろう。それを横目で見ながら、沖縄に来て海を 見ることも無く、ただひたすらヲタ話と酒とアニソンの夜を過ごして、クタクタに なって沖縄を去ろうとしている自分の生き様のくだらなさに愕然としたものだが。
・ネタがないのでMSNからのネタを。いや、試着室ダルマってそんなに 有名な話だったんでしょうか。私今回 これ読んで初めて知りました。大学時代に都市伝説の本とか結構読んだけど、 これは載ってなかった様な気がする・・・そういえば最近その手の話聞かないなあ。 いや実際の話、本や何かの二次情報としてじゃなく直接受けたのは「高橋名人の 指スプリング」位か。今子供達の間ではどういう話が流行ってるんだろう。
・「だぁ!だぁ!だぁ!」14話。相変わらず良く出来ている。ワンニャーの 宇宙的魅力大爆発。入浴シーンもあるしな!桜井系不定形うねうね動きが ここぞとばかりに暴走を。蚊を追うシーンの緊迫感はなかなか。ラストでじわっと 泣かせる。ただこのレベルなら「こどちゃ」でこの数段上を一度見せられてる からなあ。まだまだ。あとラブ☆/萌え!のない桜井は駄目よ。あーまたりりか 見てえなあ。見る時間も体力も無いけど。次回予告の作画はちょっといつもと 違う感じだったけど大丈夫か。そろそろ総集編?WOWの 「ストレンジドーン」は 今回初めて見たんだけど何だかよく分からない。なんか2,3世代前の作品の様な。 或いは壮大なギャグか?メージュの対談読んでユコとエリというATフィールドの 固い二人がなし崩し的に対人関係を作っていくという様な話らしいと知る。 フム・・・あんまり下手なこと書くと 脚本家が 襲いかかってくるらしいので。ブルブル。 プロジェクトX(YS-11二回目)は正直受けず。プロジェクト そのものより、それに関わった人の生き様に感動する質なんで、人が描けてない のは駄目。泣きの理由についてはみのうら氏あたりの「奪われた愛国心の補完」 という読みが正しいと思う。誰かの為に生きられるなら/何も怖くはない。
・掲示板で昔の盟友の書込を見て、ふいに当時のことを思い出した。すっかり 忘れていたよ。昼休みと放課後の放送室の空気。小学生にして既に「部室に 溜まって馬鹿話」をしたり、思いつきでビデオカメラとハンディビデオデッキ かついでその辺走り回ったり、昼の放送に好き勝手な音楽流したり、壁に ゼリー貼り付けて爆笑をこらえながらテレビ放送したりしてた(らしい)。 自分の人生にあんな身軽な、何でも出来た一瞬が有ったなんて信じられない。 そう、アナウンサーの女子はホントに可愛かったしね・・・でもあの後僕は 自分の醜さと愚かさに無理矢理気付かされて、あの明るい世界との関係を 絶つことになる。他人とのつき合いを怖れる様になり、アニメと特撮とパソコンと 超常現象に魂を投げ入れ、以後みるみる駄目人間化して現在に至る。 あれは、だから或いは幻かも知れないと思っていた。あの時の僕はもう 死んでしまったよ。
・PC9821V10のDOS環境が死んでからこっち結構怪しい状態だったので、思い切って ドライブごとフォーマットしてスライスじゃねえパーティション切り直しを実行。 常識なのかも知れないけど、WIN98とDOSを共存させようと思ったら、まず Winの方を構築してから、Win入りのドライブをFAT32変換してDOSから見えない 様にして、それから別のパーティションにDOSのシステムを入れた方が確実 みたい。内蔵4Gを2G、1.5G、128MB、残り、と分けて、前二つをFAT32に、 128MBの方にDOSシステム、残りにデータ、という感じ。しかしsys m: n:での システム転送なんてコマンド、すっかり忘れてましたよ。随分前にバックアップ 取ってあったMOからデータを流し込んで、久々にMASLとか立ち上げて楽しんで みたり。数年前に作りかけて放り出したWRDファイルとか見てみたり。はー。 放り出したモノの多さよ。久々にMPSで一枚描いて見ようかなあ。あ、もう マウスが使えない。駄目だ。
・本感想。長野まゆみに3冊、 あと香山リカとか オルガニストとか。