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990525付けテキスト


ミト8話「破られた心! の巻」

母親を傷つけてしまう葵。消される記憶。青空と静かな海。
そして流れるED「家路」。
こりゃ切ねー!

いや、こりゃ確かにちょっとした傑作でしたね。
ってまだ半分残ってるんだがな。

出そうとしている「雰囲気」が漸く飲み込めてきたというか。

・・・爛磐って中身どうよ。

ちょっとDVDでも買っておいても良いか知らん、って感じだ。
@@@@@@@@@@@@@@@@ [JUN] @@@@@@@@@@@@@@@@
(99/05/25)

※「家路」の歌手
伊藤真澄のページ

※ミトに関しては 宇宙海賊ミトの大辞典が素晴らしい。


デジモンアドベンチャー 10話「守護者ケンタルモン」 コウシロウに無視されて泣き出すミミ。 この爆発ぶりがもー「子供!」って感じで。いや子供なんだけどね。 「このデータの解析が終わらなければ・・・」 コウシロウにはコウシロウの「やり方」があるのだ。 でも、ちょっと視野狭窄が激しすぎるところもある。 仲間の中でならそれも個性で済むけど・・・・ 「ミミさんの言うとおり、やってみないと解らない事って多いですね・・・」 11話「踊る亡霊 バケモン」 ・・・浦沢脚本にしてはまともな・・・いやその。 「ベッドで海原を漂う夢」みたいなイメージってあるでしょう。 子供の頃の・・・根元的な。リトル・ニモみたいな。 「それ」を正面切ってやってるんだ。それだけでもう。 んー。釣りやってる空がもー。実に「らしい」。このキャラの「らしさ」が ホントに良い。作り手の愛だよなぁ。 丈先輩のことを「頼む」ゴマモンの気持ち、そしてそれを受ける空の、 あの「間」の心地よさよ。しかし空ってホントに「他人を立てる」(事で 利用もする)巧さがオトナだなぁと思う今日この頃。オトナ、というか、女、か。 教会で人に会えたと喜んだのもつかの間、その正体はバケモンだった! って大量のバケモンに襲われてるのを見ると、昔の「ガントレット」を思い出す。 空&丈って、どうなんだろな・・・ @@@@@@@@@@@@@@@@ [JUN] @@@@@@@@@@@@@@@@ (99/05/24)
ヒゲ6話「忘れられた過去」 「わたくしに歩け、と?  おもしろそうですね・・・」 「私たちはあそこから来たのです」 「信じさせて下さい、ディアナ・ソレル」 ・・・・ああ、この台詞回しがもう。いい!良いぞ! ディアナ様の岩壁をなでるわざとらしい演技とか最高だ! ・・・しかし世界は相変わらず狭い。地球の現状とか気になる・・・ 「クロスコンバットのつもりか?なめられたものだな・・・」 スモウイカスなあ。あのグラサン?ってどうなってんだよ結局。 「作戦は失敗って訳ですか」あの言い方! ・・・おお、こんなに早くディアナ様と姉様の邂逅が− って以外とあっさり。うーん。鏡コントはまた次回か。 「武器があればもっと戦えるのに!!」 このままだと「死に退場」は必至だぞ>ソシエ。 「ディアナ様がうまくやってくれるんだから、それでいいんだ」 ・・・そもそもムーンレースが月に住むようになったのは何故なのか? 等と言ってる間にローラのヒゲは嘗ての武器庫へ。 ガンダムハンマー!!! あのひきずって走ってる姿!! 「如何にも蛮族がやりそうなこと!」 うわははははははははははははは!! ダメだ!面白すぎる!最高!!! ガンダムハンマーが今蘇る!! この辺のタイミング取りはホントに天性のモノがあるなあ・・・ 「・・何なのこれ一体」 「ああ・・・ディアナ様、おねがいです・・・」 兎に角「状況」が全てに先行している感じ。視聴者置いてけぼり。 その置いてけぼり具合も気持ちいいといえば良いんだけど。 @@@@@@@@@@@@@@@@ [JUN] @@@@@@@@@@@@@@@@ (99/05/24)

汗〜

気が向いたら続きを描きます。


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