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古まった日記達・1997−12(前半)


メメン党の森氏篇。


わたしたちは自分がいずれは死んでいくと知りながら何かに束縛され、自らを律している。
少なくともこの辺では虚構と現実に大した違いはない。


DEC.15.1997(MON)事故渋滞

 朝の北行き車線は事故による大渋滞。たまには早めに出ようとしたらこれだ。 結局2時間近くかけて会社にたどり着いたと云います。ああ、ままならぬものだな・・・
 土日の歪んだ生活が祟って終日怠い。勤労意欲も限りなくゼロであり、もう早々に帰宅。 早々と言っても、22時だけれど。帰宅後、今日の烈&豪を見る。ジュンちゃんが出ていた ・・が台詞は無しかい。ううッ。
 ・・・えーと。今夜もネタが出ません。BSのER見たら寝ます。BSの−と言えば 先日BSの方のビバリーが卒業式をやってたけど、何か感慨薄かった・・・ 然しカーディガンズ呼ぶか卒業パーティに。流石はビバリー。 年末一挙放映の最初期30話を見るかどうか、現在思案中。 昔の展開は、今見ると多分結構辛いんだ・・・恥ずかしくて。でも録画体制には入っておかないと。

・ワコムのタブレットが〜ペインターが〜とか言っていたら、わんこ師の日記で 「道具」より以前に、自らの「腕」こそが最高の道具であることを知れ。そして日々鍛えよ というのがあって、妙に感動してしまう。 ああ、描かなきゃ・・・・まずは年賀状から(まだ一枚もッッ)。


DEC.13-14.1997(SUN)

  △土曜日(13)
 昼まで爆睡。目覚めてからのたくたと部屋の掃除などするも、中途で放棄。 「見仏記」の続きを読んだり、今週分のご近所(再)/ガガガ/こどちゃ/アレ等の チェックしたりして時を費す。5時頃漸く始動。先日よりの懸案たる本棚増設(第二段)に 踏み切る事にする。某カキハラへ行って目を付けていた本棚を購入。 カキハラはクリスマスグッズの攻勢がかけられていてなかなかに壮観であった。 クリスマス気分を味わうには雑貨・小物屋の類を覗くに限るな・・・
 本棚を車に積み込んでから、M隊員宅に電話。今日はバスケの日なのである。年内最後。 既に隊長が居るとのこと。開始まで時間が有ったので、ひとまずM隊員宅へ寄る。 ビデオを見たり雑誌をめくったりして時間を潰した後、M隊員を乗せて体育館へ。 車中で、M隊員が二輪の免許を取り始めている事を知る。こうして乗せていって貰うのが 辛いのだと言う。然し、後になって本当の原因が明かされるのであった。
 体育館で、木戸氏が連れてきた懐かしい友人と再会。 彼I津氏と会うのは何と高校卒業以来である。 互いの間に流れた時の大きさに暫しクラクラする。 でも、考えてみたら木戸氏からしょっちゅう彼の情報は得ていたので、 そんなにブランクはないのだった。彼についてはまた語る機会も有ろう。
 最近はバスケより熱いバレー。今回は面子が揃って9人制で行われた。 白熱することこの上無し。燃える。殆ど燃え尽きるような気合いの入れようであった。 バスケはバスケで全体的に起伏に富んだプレーが見られた様である。 これで年内最後という感じで結構走ったし、得点もしたしで個人的には満足なのだった。 もっとボールを取りたいという欲求はあるけれど・・・精進有るのみか・・・
 その後風呂屋〜吉牛という流れ。吉牛は久しぶりだ。防衛隊の面子による忘年会の企画を それとなく振ってみる。会社の忘年会/新年会で「染まっていく」のが嫌さに、 防衛隊の面子による「こうありたい忘年会」を・・・明確には決定できないものの (皆年末ともなれば忙しい身である)、何となく総員の合意を掴む。動くべきか否か。
 後は例によってM隊員宅で朝までテレビ鑑賞(仮面ライダーV3/X/アマゾンのV− フォーチュンクエスト−バイファム(高ゲタ)−仮面ライダー(イカデビル))をして、 午前4時頃に解散したのだった。大疲労。

▲日曜日(14)
 そう言うわけで昼まで爆睡。目覚めてから昨日買ってきた本棚を組み立て、本を整理する。 保管容量は増えたはずなのに、積み上げたマンガの山は一向に減らない。何故だ。
 ある程度まで配置等を考えたが、結局諦める。最早捨てるしか根本的解決は見込めまい・・・ ああッ。でも捨てられないよう〜。二度と読まないような雑誌の類まで捨てられない・・・ 掃除ってのは捨てることだって言ってたなぁ。うううう。

 夕刻、本屋に行ってビーム、コミックジャパン、ガロの各今月号と、グイン外伝12を購入。 然し此処にもアナルマンが無いぞ。店員に「超感覚ANALマン」無いですか」と聞くのも 流石に躊躇われるし・・・。 「巨乳ハンター」でさえ本棚の影に置いてしまう拙者としては、安永漫画のタイトリングのヤバさ 加減というのは実際売り上げ低下に繋がっているのではと危惧もしてしまう。 ていうかあんな反則漫画有って良いのか全く。絶対単行本にはならんやろなぁと思っていたのに。 発禁処分とかになる前に買っときたいものですが。
 帰りに立ち寄ったゲーセンでは、ファイナルバトルを控えたバーチャロンが熱いのだった。 ずーーーー・・っと誰かが対戦している状態。やっぱ本気の戦いは違うぜ・・・ というのを横目で身ながら、ずーっとVF3tbとかやってた私。うーん。いまいち・・

 ビームは巻頭鳴り物入りの桜玉吉再登場、だが、特にノリに変化無し。 長期ブランクの後のこの展開。全く流石と言えよう。 考えてみればビーム誌そのものが桜玉吉の切り開いた道の上を走ってきた様な気もする。 雑誌の持つ空気が結局「そねみ」に支配されているというか・・・ で、今月も注目は「未来さん」である。テーマを「ライフゲーム」と読み解いたのは 某イカデビル総統@秘密結社だったが、成る程。ライフゲームも懐かしや。 MSX2上で飼っていたのを思い出す。いま家庭で飼える人工生命ってどのレベルまで 行ってるんだろうな・・・あと今号一番の「絵」はミミック岡野でしょう。ええ。
 ガロは再刊記念と言うこともあり、あさりよしとおとか永野のりことか唐沢なをきとか居て一応 「買い」ツボを押すが、何より津野裕子の新作が読めると言うだけで絶対の買いなのであった。 ああ、期待通り素晴らしい・・・でもあさり氏のキレまくった (一見普通の残虐名作パロディ漫画だが、それは皮相に過ぎぬ・・) 作品も結構受けた。あー、でも、「薄い」なぁ全体的に。久しぶりに買った割には全然 「気持ち悪」くなかったな・・・・
 ジャパンはその「一号にして廃刊」の噂が真なら買わざるを得まいという。斯うしてみると、 本屋に派手派手しく平積みなのがまた何とも・・・・そういえば昔「ジャパンダ」って有ったよな・・・

 −とまあそういう感じで、帰宅後は上記の雑誌を読んだり、 今週分のログの処理などして一日を終えたのでした。

・あ、そういえばICQ始めました(今更)。 UIN6094959です。
クリスマスパイ


DEC.12.1997(FRI)晴後曇

 今、先の日曜、某CALLで大量にゲットして来たS○NY製品カタログをぼんやり眺めている。
思い出すに、昔FMレコパルの表紙がまだマルディロだった頃から、僕は製品カタログ中毒だった。 今でもそのケは残っているが、当時は兎に角ありとあらゆるカタログ(特にオーディオ機器、 中でもスピーカー)を手当たり次第に集めていたものだ。大した用も無いのに電気屋に行っては 絶対に買わない様な室内照明や電気ごたつのカタログまで持って帰っていた。
「ご自由にお持ち帰り下さい」には、実は今もかなり弱い。根が貧乏性なんだな・・・ 年に数度出かける日本橋は、カタログの宝庫だった。紙袋の底も抜けよとばかりに片端から カタログを詰め込んで、持ち帰り、何時間もかけて整理する・・・あの至福の感覚を今でも思い出す。
 本棚が一段、カタログ(平積み)で埋まった程である、余程の枚数が逢ったに違いない。 それを取り出しては眺める・・・という訳でもなくて、ただただ集めては分類するという・・・ 余りの量に業を煮やした親が、それら全てを灰にして、 僕の「古今東西全てのオーディオ機器のカタログを集める野望」を挫くまでの2年間位、 つまり僕はそういう調子だった。
 然し燃された後も、いやさ今でも、当時程では無いにせよこうして電気屋に(何を買うでなく) 立ち寄り、なにがしかのカタログを持ち帰ってしまう辺り、物欲の神(だか悪魔だか)は 未だ我を見放さずと言ったところか。習い性、とはこれだな全く。
 今見ていて楽しいのは、結局スピーカーのカタログ。スピーカーはモデルチェンジが少なく、 時代による変遷が解りやすい。往年の(伝説の)名機て奴も存在するし、 その意味ではスピーカーは「製品」でありながら「逸品」なのだ。 だから、今でもSS−A5は欲しいし、NS−10Mはサイコーだと信じている(狂信者)し、 4344がモデルチェンジしたと聞けば興奮もする。(それにしても4312MK2の欲しさよ。 今買うとしても15万・・・)−−そういう「(似非)高級感」みたいなのが、カタログには欲しい。 高機能の新製品、というのだけでなく、それが「名機」であるという付加価値みたいなもの・・ 「名機*の伝統を受け継いだ」とか「classA」とか「ES」とか、そういう奴・・が 有ると、もうそれだけで欲しくなる。

 あ、でも今一番物欲をそそるのはW○LKMANの新機種ですが。 然し技術的なブレークスルーは殆ど無い(と思う)くせに、良くも毎シーズン新機種を出す。 然も毎度毎度デザインがクるのだ。全く外れない。凄ぇよなぁ・・・。

・各会社にリンクをはろうかとおもったけど面倒くさいのでやめました。

・と思ったけどやっぱり。
SONY
YAMAHA
・JBL・・は見つからなかったので、また今度。


DEC.11.1997(THU)晴後雨

 冷たい雨。すっかり冬なのである。当たり前だが。

 帰宅後、昨日のウテナを見る。・・・ひぃ。 こりゃ・・・うーん・・・何か。でもまぁ兎に角次回。次回だよね。−という訳で 今週も一押しは野獣戦争なのだった。面白すぎるッシャー。ブゥーン。 ラットル良いねぇ・・・・

 実はここ数日、久々にTINAMIからの CGボード巡礼〜にハマってまして。タダでさえ時間が無いというのに。 然も今夜のBGVはイデオン接触編という。・・・で、その巡礼中拾ったのが 金田伊功氏がハワイへ移住するという情報。ネットの事故真偽の程は確かではないけれど・・・ でも多分真として、スクoアだよねこれ。ふむ。面白い話ではある・・・ 未だに金田作画「しか」無いのよね(トミノ台詞)。あと「板野サーカス」(伝説)と。 日本のアニメって層が厚いんだか薄いんだか・・・話がそれたな。

 然しつくづくみんな巧い。毎日毎日これだけの・・無慮大数のヒトビトがガンガン 美麗なCGを描いているのかと思うと・・・嗚呼。僕がCGを描く「意味」なんて無いよな。 とか・・・いやもともと意味なんて無いんですが、兎も角「自信喪失」する事大。 まぁそんな下らない自信なんざ犬にでも食わしてしまへ的ですな。

 まぁ、然し、描くより他に楽しみも無し・・・・せめて上手くはなりたいものだわ。 自信喪失するんじゃなくて、「俺もここまで上手くなってやる!」的情熱の基になれば 良いんでしょうけれど。でも巧すぎるよ、みんな・・・


DEC.10.1997(WED)

 既にネタ尽き童子((c)みんだ☆なお)って古いスねどうも。
現在、明日のことは無視して無理矢理先週分のテレ東系アニメをダビング編集とかしながら 一気見している私。これ以上溜めた状態だと死ぬまで見ない可能性があるので。 いや、それはそれで別に良いんだけど・・・ 以下雑感。

・烈&豪
 藤吉の「足が痛ければ痛いほど・・」の台詞は燃えた。ただ全体的に弱い・・・ 一話完結とは云わないが、初期の、もっと個人対個人の死力を尽くしたバトルを見たいものだ。 最近は改造テクより根性論というか精神論彷徨へ傾倒しているのが、少し辛い。 あとやっぱ佐上の娘が出ないことには話にならんな。いやもう。

・モスキートン
個人的には、ゴミ。別にあかほり嫌いな訳じゃないけど。でも客観的に見て、こりゃねぇ。

・ポケモン
 脚本の出来はそこそこのレベル。一応ゲームとの符号が重点なので、コドモ的には大受けかも。
そう言えば先週の土曜日の夕方、車の中でNHK−FMを聞いていたら、 横浜の特集見たいのやってて、サトシこと松本梨香が(横浜出身らしい)レポーターをやっていた。 メイン司会者はTARAKO。声優番組かとも思ったけど、違ったらしい。 で、サトシとTARAKOが話していると、TARAKOの声がニャース(犬山犬子)っぽく 聞こえてきてどうにも。
 ロケット団の二人にあんな過去があったとは・・・ていうか相変わらずキャラを立てるのが巧い。 最近ピカチュウよりニャースに情が移っている私。ピカチュウは媚びまくりだけど、 その辺、ニャースは「何となく」可愛い・・・猫に小判の先生ッ。

・ウテナ
 いよいよ展開は終盤の様だ。全てが「説明」されるとは思っていないが、この体なら案外・・・ 寝そべりアンシーのカットをコマ送りしたのは秘密。
子安の「切ない男声」が秀逸。だが、既に見るべき所は少ないような気がする。 最後に壮大などんでん返しが待っている事を期待しつつ。

・こどちゃ
 相変わらず一分の隙もない。羽山の心理描写が少ない(内面台詞が無い)あたり・・・ 作画良し、音良し、何よりカットカットの比重のバランスが見事・・・

・そして、大運動会。
 ああ、今まで俺の魂を震わせていたものは一体何だったのだ。いきなりお寒い展開まっしぐらかい。 それまでの展開に思い入れがあっただけに、これは頂けないと云うものである。 うおおお誰か止める奴は居なかったのか!?という気分。でも、こういうもんだよ、結局・・・
 ・・・いや、ていうか、多分走りすぎたんだと思う。この作品は本来お気楽馬鹿アニメ(酷い言い方)で 有るべきで、下手にハードなスポ根(この略称の初出はいつだろう)で展開した日にゃ、 次が打てなくなる・・・んじゃないかしら。パワーセーブしたというか。 でもまぁ、本当にお気楽馬鹿アニメになっちゃうなら、それはそれで・・・良かねぇけどもさ。 だって本当に、心底感動してたんだぜ3話位前はさぁ・・・。魂が震えたものサ。
だが、ああ、結局これも「パーツの寄せ集まり」に還ってしまった訳か・・・

 ・・・いや、本当は大運動会の感想が書きたかっただけなんですが。 兎に角がっくり来てしまいまして。あああ。駄目だなぁ。まだまだ。悟れよ>をれ。


DEC.9.1997(TUE)想う

 職場の同僚が昨日有休を取っていた。
死ぬまで有休なんか取りそうにない仕事馬鹿が何故、とそれとなく聞いてみると、 つい先日、彼の親父が癌なのが判ったのだという。
あと一月と宣告され「元気で会えるのは今しかないから」と、東京へ帰っていたらしい。
 この仕事場は年末も休み無く稼働し続ける。彼は、「仕事が忙しくなければもう少しゆっくり 帰ってられるんだけど」「東京は遠いよ、往復で4万かかる・・」と言うが・・・ 僕はもう何だか判らずに打たれてしまった。後一月で親が死ぬ。だが、仕事があるから・・・
 友人知人に親を亡くす人が出始めてきたのは、自分が歳を取った証拠でもある。 人は必ず死ぬのだ。恩師も、友人も、大切な人も、親兄弟も、自分も。 死はこの世の唯一の「絶対」だ。決して取り返しがつかない。そしてそれを彼の様に 落ち着いて迎えられる程、仕事のスケジュールと折り合いをはかれるほど、 僕は悟りきっては居ない・・・

 自分の親が・・・というより自分自身が、後一月の命しか与えられて無い場合、 何をするだろう?何も出来ないのではないか?たった一月だものな・・・
昔、K林と初めて逢った頃、同じ様な事を言われたのを思い出す。 後一日しか自分の命がないとして、お前は誰に会いたい?その人に今直ぐ会いに行け・・・ とかそういう惚れたハレた話だったのだけど、ああ、結局僕は会いに行かなかった。
 ・・・或いは「ひとめあなたに・・・」。あれ程何度も読んだ新井作品は他に無いな。 でも、屹度、ああいう状況になっても、僕は自分の想いに素直に動けはしないだろう。 最後までああしておけば良かった、こうしておけば・・と後悔だけをして最後の瞬間を 焦りながら迎えるだろう。そんな気がする。
 K林との会話から数年ぶりに、今ふたたび考える。
 一体僕は「おまけの一日」ならぬ「おまけの一月」で何をしようとするだろうか?

 とりかえしのつかない後悔は(出来ることなら)したくないものです。


DEC.8.1997(MON)雨で渋滞

 HP日記。一度止めると再開が難しいといいますが・・・成程。
何を書いても陳腐に思え(実際陳腐だけど)、手が停まる。
駄文を列するの恥を今更ながらに感じる。ていうかやっぱり客観視は必要ね。
 自分を偽るための道具としての「公衆の閲覧に供する」日記、の、
その危険性が今回は身に沁みた訳で。
負のフィードバックが、この「閲覧日記」には隠されている様に思うです。
まずいなぁ、と。もう世界を革命するしかないのかなぁ、と。

 「日記」を二度とつけまい、と思った夜の問題は、然し実は何も解決されていないのですが。
あれから時間が経って、その時の強烈な反省や衝撃が薄れただけです。
自分を「演じる」事で、ゲンジツから目を逸らす為の道具な訳ですよ、ワタシにとってのHP日記てのは。
自らの薄汚れた無為無策な日常を、上辺だけ厚化粧して再レジストリする行為。
 で、記録された「言葉」はいい加減なワタシの脳の記憶力よりも力があるから−−
虚な記憶により塗り替えられるのはいとも簡単という訳。
斯くしてますますゲンジツから遠ざかる内面。病気だよな実際。
 ・・・まぁ、そういう訳で、それでも、何の反省もなくまただらだらと「日記」は続きます。 また停止するかも知れませんが。

 ただ、これだけは覚えて置いて下さい。この日記は、四分六で、「嘘」の方が多いのです。

12345カウントはその後某すけくぼ氏が踏まれていたことが判明。次はなんだろう? 思いつかない・・・・
・某HELEN氏の解体屋外伝 の感想を読んで死ぬ程読みたくなる。ぐああ。買わねばッ。「見仏記」ちびちびといつまでも 読んでる場合じゃねぇ。


おやすみなさい。いい夢を。あなたの魂に安らぎあれ。 そしてぼくの魂にも。


DEC.7.1997(SUN)

12345&一周年記念


DEC.4.1997(THU)

 「もう日記なんてつけない」病を患う。病状は進行中。


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