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古まった日記達・1997−2月(後半)


おしまいの日/バイトと風邪に苦しむ篇。

FEB.28.1997(FRI)

 はた、と気がつけば二月も終わるのではないですか。早い早い。早すぎる。
 さて、風邪、まだ治りません。朝イチで近くの病院まで走って打って貰った血管注射のおかげで 熱は一瞬下がったんですが、昼頃にはまた上がる。扁桃腺が腫れてきたのか水も飲めなくて。 舌は苔が生えたようになってて、何を食べても苦い。不味いと言うよりニガいの。 こんな経験は初めてかも。しかし。げほごほ。げーほっほい。ううい。 咳がでて痰がからむ。咳で数分間呼吸困難に陥り、これがもし 車の運転中だったらと思いぞっとしたです。
 体中がだるくて何も出来ない。そのかわりと言うか、ここ数ヶ月まともに見てなかった夢を大量に見る。 風邪をひいているときの夢ってのは、その睡眠時間もあいまって結構壮大なものなんですが、 今回も大スペースオペラなのや和製ハードボイルドなものなど、多岐にわたってて、 それはそれで面白いのですが・・・ 貴重な時間を浪費することの悲しさよ。っていうか こんな時でもなければ日記すら更新できない現状が情けない。 別にカイシャに忠誠を誓ってるわけじゃないはずなんですがねえ。 明日病を押して会社に行くようなら「それまで」だな、とか、 どうでもいいことを熱っぽい頭で考える。どっちにしろさっさと足場を固めねば。 今も椅子に座るのがやっとで。また寝ますね。ううう。


FEB.27.1997(THU)

 連日連夜の無理がたたってか、昨日から風邪をひいてしまいました。喉と関節にキてます。
 熱は面白いように上がり、40度の大台を軽く突破。朦朧とした頭で会社に 休む旨を伝えて朝から寝込む。今は解熱剤で安定していますが、また熱が出そうで・・
 兎に角連絡事項だけ。こまつだいら氏から激励のメールを頂きました。有り難う御座います。 特に今日みたいに寝込んでる時には有り難いです。うう。 HDDクラッシュによる「いけ美」(徳島のBBS「いけない美少女放送局」)ダウンは まだ復旧してない模様。あと比類無きO女史は無事帰国されたらしいです。
 しかし。あああ〜。皆様も風邪には気をつけて下さいね・・・若しくは 「もう一度君に会いたくて風邪をこじらせたボク」でも可。熱にうなされた夢とはいえ、 ラフィールに看病して貰ったというのは結構病気ですか?(そういえば星界の紋章リンク が結構集まったのでそのうち許可なり取って載せたいと思います。)

 今宵はここまでに・・・げーほげほげほげほ。咳がとまりやしねえ。げほごほ。


FEB.25.1997(TUE)

 仕事でしんどいって話ばっかしててもしょうがない(しんどいんだけどさ)ので他の話も。
 最近まとまった時間が取れないんで拾い読みしてる程度ですが、偶然ながら 荒俣宏のエッセイなどを数冊平行して読んでました。泣いたのは「屋根裏の読書虫」 (ダイヤモンド社)の、そのラストの「読むほどに空しく」で語られる「読書という呪い」 みたいな話。沁みた。僕らはセンスオブワンダーを求めて読書をする。 だがもう既にその感覚を失って遠い。失ったが故に求めるのだ。 有意義である筈の一日を反抗的に、故意に無意味化する行為が「読書」なのだ、と まあビブリオマニヤは言うさ。立花隆とは正反対といえる。「だからどうしたっていうの?」
 しかし何冊か平行して読むと、この人同じネタを何処でも使い回してるってのが見えて。 いやいや・・・気を付けたいものです。

 先日の発表会で会った友人に返却して貰った「音速ランナー」を今見ている。 惑星ピスタチオの舞台をBSで放映したもの。 何度見ても爆笑しつつ感動する。SFとしても大傑作。 「中央・・・郵便局?」ああ。ピスタチオの新作が見たい・・・・ 新作を見るためだけに大阪に移住する計画も有った。計画再燃か。
 移住で思い出した。巫研の所長にはしばらくリアルスペースでは会ってないので 細かいことは知らないんですが、日記を見るとかなり熱い展開が。そうですか教習所ですか・・・ 教習所は嫌な思い出が。半年かけて取った奴。免許を取ったら先ず「魂の駆動体」だっ。

 今週のマリJ/ナデシコはどちらも標準以上の出来。矢っ張りアニメはいいねえ。 ちゃんと見てないけど。スマン>制作者。日曜日の分もまだ「花より男子」しか見ていねえ。 どうにか時間を作らないと。


FEB.24.1997(MON)

 ああああ。やっとパソコンに触れます。 ソフト会社に労働に行っていながらパソには全然触れない。 今一○郎8(7ユーザーバージョンアップ用のもの)のパッケージングをしています。素手で。 その後ろでは○太郎6とかAT○K8とか「おいおい」といったものもパッケージングされています。 その全てが人力。立ちっぱなしで12時間。まだまだ仕事は続いていましたが、 もう耐えられずに帰ってきました。
 死にそうです。毎日日付が変わるまで残業する職場ってのは 多分僕には向いてない。慣れるとか慣れないとかそれ以前の問題。 自分が社会不適応者だってのは知ってたけど、 全く楽しくない仕事(機械的単純作業)を一日14時間以上やったりするのは やっぱりなんかおかしい。いや、苦痛という他はない。 シゴトして生きるってのはそういうもんなのか?
 いや労働時間は関係ないんだ。その労働内容が・・・。 有りもしない「才能」を自負している人間に、単純作業は良い薬であろうな。 俺は自分に才能が無いにもかかわらず、有るように錯覚してる哀しい奴なのか? やりがいのある仕事ってのは、有るんだろうけど・・・・
 そう言うわけで、しばらくはこういう苦痛に耐えてはみますが、 早々と失職するかもしれません。この不景気に何を甘えた事をとお思いでしょうが、 辛いと感じるこの苦痛はホンモノなのです・・・
 で、その後何をするかは不明。単に逃げたがってるだけなんですがね。 あと数十年しかない命、好きなように生きないといかん。 とささやくのよ。私のゴーストが。

プー太郎な人生もまた。とにかく今は本が読みたい!!SFを!!

教訓を一つ。「就職活動は真面目に、よりよい環境を。夢と身体を壊さない程度に精一杯やるべし」。 ボクは甘すぎた様だ。諦めないけどさ。
・・・やっぱり明日も仕事なんですけどね。はああ。


FEB.21.1997(FRI)

 何とか発表会も終了。三年間の集成を10分で紹介することは不可能だった。 だがどうにか終えるだけは終えたのだ。もう泣いても後はない。後悔は無いが、達成感もない。 いつか後悔するのかも知れない。
 発表会の後の懇談会というか打ち上げというか、 三回生の準備してくれたソレは会議室での立食会なのであった。 僕らの時はアキタマチの飲み屋だったものだが。 夜の街に繰り出したりするよりは確かにこういう方が好ましくはある・・・ ちなみに比類無きO女史はその懇談会も早々に切り上げて中国へ旅立って行かれましたが。 相変わらず偉大なり。これからはO老師とでも呼ぶか。
 その後二次会等アキタマチ繰り出しをパスして4回生のみ8人 (K林、I田、Y岡、Y野、I井、I後、N木、ワタシ)でボウリングなどに逃げ出す。 うさぎさんチーム対たぬきさんチーム。I田女史のターキー等で我々の大勝では有ったが・・・ ワタシのスコアは聞くな。聞くなああああああぁぁぁ。
 24時間営業喫茶店で話し込む。こういう機会でもなければ話せなかったI井女史と 初めて話す。実はをたくであった。惜しい。4年間の間にもっと話そうと思えば話せたのだが。 そういう感動も新鮮で、ここ数ヶ月なかったものである。
 大学に戻って見ると、降り出す雪。寒い寒いと言いながら話し足りない我々。 何故もっと時間のあるうちに、と思うのは世の常だ。Y野氏と時間が出来たら東北へ行こうと約束をする。 Y野氏と約束を!約束はお互いを縛るものであるから、お互いに極力「約束」は避けてきたのだ。 それでも電話をかければいつでも会えた。いつでも無駄話ができた。だがもうそれはないのだ。 だから交わす約束。果たされるかどうかは問題ではない。
 今夜は随分と感動屋になっているワタシでしたが、たまにこういう夜が無くては人間生きては行けないもの。
 まだこの世には、感動する事ってあるのだぜ。
 K林氏を部屋まで送ってから一人帰る。雪は降る。♪思い出だけが・・・陳腐だけど、悪くない。 何もなかったような4年間でも、矢張り時間は等分に流れたのだ。降り積もる時間を体感しつつ帰宅した。

 さて。土曜日もバイト。もう寝ないと。感動を抱えたまま寝るです。


FEB.20.1997(THU)

 大学へ。明日の発表会の打ち合わせ。もう脳が物を考えなくなっていて、 卒論の内容に意識が集中できない。書いてた時は、結構それなりに集中してたんだなあと思う。
 打ち合わせ後即帰る気にはなれず、図書館に入る。先日と何の変わるところもない図書館。 そう言うもの。以前に暇を持て余して読んだ「高校生の主張」とかを読み返したり。 しかしこの図書館は使いでが無かった・・・調べものの類は殆ど県立図書館で済ませたもの。 だって何にもないんだぜ。そういう大学なんだから仕方ないけど。
 久しぶりに吉田書店(古本屋)に行く。奥さんとほぼ一月ぶりに話し込む。 このオクサン、私の親みたいなお年なのだが、非常に読書家で、また東京の人という事でちょくちょく 東京に行っては古本屋業界の動きを掴んでくる。漫画も同人誌も小説も兎に角詳しい。 この人と話をするために一時は通っていたものだ。今日久々に話せたのは存外の喜びであった。
 そこから東新町に抜けると、今度はゲーセンがワタシを呼ぶのだった。 毎日行かないでは生きられなかった人間としては数日行かなかっただけでもう禁断症状である。 手近のAGスクエアに飛び込む。しばらく行かないうちにすっかり模様替えである。 なつかしゲームコーナーに「ファンタジーゾーン」が!!猿のようにやる。ああ。早くSS版を・・・
 「ビーム」誌の3月号をやっと買う。「電波オデッセイ」が凄い。遂にこう来たか。もう目が離せない。 はやく次回を!しかしこの雑誌は割と心の故郷だ。「ブレイク・エイジ」のあの明るさ。ああ・・・

 夜中にN川氏からTEL。明日の発表会について色々・・。相変わらず僕にとっては救いの人だ。 底抜けに明るい(フリかも)あの性格は全く得難いものである。
 しかし三年間意識的に続けた「モダン都市文学」読みもこれでオシマイ。いやそうしようと思う。 読み続けようにも、もうそれを集めて示してくれる全集は完結して久しい。またSF者に戻らないと。 離れていた間にどれだけ傑作が生まれたものか。生きている間に読める本なんてたかが知れているのだ。 僕は立花隆じゃないからさ。「勉強」だけで生きては行けない。「自分で選んだ道なら失敗しても後悔だけはしない」 と彼は言った。ある時にはこの言葉に励まされ、またある時には心臓が止まるような恐怖を感じたものだ。 だが、後悔する人生を踏み出さざるを得ない人間の方が多いんじゃないか?大事なのはもしかしたら 「後悔しないこと」の方なのかも・・・とかいろいろ。
 明日の準備はまだ完全じゃないです。今からまだ少し・・・・ではまた。

新居格のページに追加。まだ修正の可能性有り。体力があればの話ですが。


FEB.19.1997(WED)

 書いてるのは20日。
 矢張り肉体労働。千枚通しで爪に穴を開けてしまう。イタイ。誰か慰めのメールください。あああ。 残業スタート。果てを知らぬ。疲労極まり運転中に居眠りして死にそうになる。死ぬかも。長期戦だし、 ちょっと体力と相談しながら闘わねば。仕事中の頭の中のBGMは「トワイライトソング」。 かつて有った傑作「ヤマトタケル」のエンディングで確か歌っていたのは濱崎直子と言った。
懐かしい夕暮れは
切ない香り
窓越しに揺れている
優しい光
帰っておいで迷わぬように
一人きりで泣かないで
帰り道さえ忘れかけた
遠い故郷へ・・・
この曲が入ってるCDを検索中。だれかご存じでしたらご一報ください。
 兎に角ぼーっとTVを見てしまう。本なんか読む気合いも残っていない。TVは良い。 頭使わないで良いし、素晴らしい娯楽だ。ああ。糞っ。何で・・・
 せめて睡眠時間が3時間で済むなら・・・・。


FEB.18.1997(TUE)

 肉体労働で日は暮れる。帰りにローソンでいつもの様に立ち読み−調理パン−コーラの コースを辿っていると、玩具コーナーでトミカの「はたらくくるま コカ・コーラ ルートトラック」 を見つけた。なんか買ってしまうワタシ。トミカか・・・昔ミニカー好きだったですよ。 パッケージ開けるの勿体無がる自分が嫌。壊れるまで遊べ。

 帰宅後セットして有ったビデオをチェック。 最近テレビ大阪で再放映している「楽しいムーミン一家」が相変わらず楽しい。 るんたったである。兎に角これを見ないでは生きられない状態のワタシ。
 放映当時('90.4.12-'91.10.3)それほど評価をされていた記憶が無いが、 名倉靖博(ファンタジックなアニメ作品で名を知られる)による「絵」そのものの インパクトと、作画のかなり手の込んだ作り、何より毎回何かしらの思いを起こさせる 切なく懐かしいほのぼのした物語内容。これは「傑作」だと思う・・・。 ナデシコやなんかはまた明日。見る時間が有れば。
 隊長と電話。「だいな」をオススメする。でも実は先日来ちょっとやってなくて、というのは 相変わらず「パラッパラッパー」でトイレの前のニワトリを倒せないからなのですが。 ああ。一体どうしたものかあのクック先生((c)あんこロボ)。

 最期の日まであと数日。ゴリガン一発生き抜こう。

あ、MIDIは解決しました。木戸氏他の方々のご教授に感謝します。


FEB.17.1997(MON)

 早朝から車で一時間半もかかる職場に出かけて一日中単純労働に従事。他に語ること無し。 自ら選んだ道とはいえ、脳味噌の一片も使わない様な流れ作業をしていると、 立花隆が「ぼくはこんな本を読んできた」(文芸春秋)の中で語った、 仕事なんてしてると「勉強」が出来ない!!というあの焦りを(今頃)実感する。
 時間が自由に有る時代には解らないものもあるという事。あ、「ぼくはこんな本を・・・」は、 無為な学生生活を思わず送ってしまう・・という方々に是非オススメします。 ちょっと読んだだけ(特に「退社の弁」はその強烈さが・・・)で、 もう図書館に走らずにはいられなくなる。こういう人間もいるのだ・・自戒しよう・・・ その自戒の上で何が出来るか考えねばなるまい。反省は次の機会に生かしてこそ。 次の機会があればだけど。ああ。
 などと反省モード入ってるが、こーやって日記を書いてるくらいだから大したことはないのである。 だいたい「大学なんか行ってたらエヴァが見えない」っつって講義休んで単位落とした男だし。 いつでも生かされない反省。まあそういう・・・
 あ、メール下さった方々、有り難う御座います。MIDIについては今夜ローランドのHPへでも 行って調べてみます。あと先日出したメールに対するお座なり(それがいい)な返事を餅月あんこ嬢から頂いて、 もー妙に幸せなのでした。ああ。

才能・・・・

 帰宅後ビデオで「生きもの地球紀行」をチェック。タコ。
 その変身能力は、見れば見るほど素晴らしい。こんな生き物が同じ地球上で生きていて その上小麦粉等に練り込まれて丸く焼かれてその辺で売られており、然も食われているとは。 本能と言うよりも明かな「知性」(ただし宇宙人的な)を感じさせる行動は、見ていてゾクゾクする。 いや、全く凄いよタコは。砂に隠れる時のあの腕の動き!見る間に変わる色と形。CGじゃないのか。 とんでもない生き物である。 あれで狭いところに入りたがって蛸壺とかであっけなく取られちゃう所がまた良いよな。
 しかしタコが卵を一月も食事無しで世話し続けるとは知らなかった。 それだけ世話をしても、卵十万個のうち2、3個しか成体にならないという。 食われちゃって。ううむ。
 子(卵だけど)育てに力つきて泳ぐこともままならず、 海底をごろごろと転がり小魚についばまれる母タコの姿には哀しみと崇高さを感じるのだった。 所詮は酢蛸だけどさ。

 そういえば話は変わるが、一部の人間はみんな聞いている(妙な言い方だけどホント)ラジオ番組 「サイキック青年団」(ABC 日曜深夜24:40〜)のイタイディレクターが 人事異動でこの3月でラジオからテレビへ移ることになり、それに従いサイキックに出なくなると言う。 勘弁してくれ!いくら会社が決めた異動だろうとサラリーマンの悲哀だろうと そんなことは許されるはずがない。神が許してもサイキッカーがゆるさん。ていうかそんなことになったら 一体毎週何を頼りに生きていけば良いんだ。何が嬉しくてそんな酷い事をするABC。 本当は栄転だし、我々も喜ぶべき事なんでしょうけど・・・納得行く訳がない。 ラジオでは「抗議の手紙とかはやめて」と言ってたけど本気で抗議の手紙だそうかと思うくらいである。ああ。

 さて。明日も早い。明日のために今日も寝るのだ。


FEB.16.1997(SUN)

 朝、仕事帰りの師匠が枕元に降臨されて「だいな」をお示しになった。有り難く頂戴する。 何か事故ったそうで、愛車がへこんでいるのを哀しげに語る師匠。まあご無事で何より。 僕も一度思い切りやってるんですが、事故というのは慣れないものです。慣れるってのも大概ですが。 しかし借りっぱなしのCDをお返しするのを忘れた。うう。何やってんだ。

 大学へ出かけてA馬センセイと無駄話をしてから徳島での用を済ます。久しぶりにT田センセイともお会いする。 相変わらず若く、勢いのある方だ。僕が地元に就職したのを知っていて、そのくせ「出版社は?」とか聞いてくる。 あの研究室では現実性の無い夢をべらべらと語ったものだ。今思えば恥ずかしくもあるが、あれは楽しい一年であった。 ちょっと振り返りモード。

 帰宅後早速「だいな」をプレイ。意識を失うほど幸せ。って単なる寝不足か。夕方まで半睡でプレイし続ける。 夕方古本屋に出かけて10冊ほどいろいろ買う。新刊本屋でメージュを買い、ゲーセンでVF3を二本。 パイでジェフに負ける。サラでラウに負ける。負け負け。靴屋で某三本線のスニーカーを5K円で購入。 来月のバスケに向けて練習をせねば。

 BBS用の本やゲームやビデオの感想を打つ。しかし 「だいなあいらん」は大傑作。ああ。もっと時間を。愛に時間を。あああ。明日からバイト。寝るか。


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