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古日記 2002年8月(後半)


カウリスマキと友人の結婚式で上京篇。



良い酒は、この世には心配なことなどなにもないという気分にさせる。

(神林長平「ライトジーンの遺産」p187)

AUG.31.2002(SAT)

 猛烈に怠い。起きあがる気力さえ。気力体力が萎え萎え。ドーピングして無理 矢理出かける。パソ屋でCPU用グリスとUSB2.0ボード買ってから駅前へ。N川先生 (高校演劇バカ一代)に誘われて、ヨンデンホールで富岡西高校演劇部による 『空と私のあいだ』(土田英生(MONO))を観る。これが予想だにしない傑作で。 脚本が良いのは勿論、それを演じる高校生達の演技の巧さには、もうただただ感心 するばかりだった。台詞の淀みなさ、キャラの作り込み、時間配分まで含め、成程 夏休みの成果、と言うだけはある。特にバイト初心者のウェイトレス役の子の巧さ は、ちょっとプロ裸足だった。いや、驚いた。これ全員1年生だというのだが、 じゃあ2年3年の舞台はどんななんだ、と。大道具の設営の素早さも含め(大会等 では設営撤収時間も上演の規定時間内に行わなければ失格なのだそうだ)、兎に角 感心させられっぱなしだった。

・それにしてもN川先生は至る所で声をかけられていて、相変わらずその筋では 有名なのだなあと思った。会場を出る時にも透き通る様な美女に話しかけられて いて、その彼女に対してヤケに鷹揚な態度のN川先生。アンタ何者だ。聞けば 演劇部の元教え子なのだという。あんな美少女を毎日監禁しては言葉攻めで泣かし ていたのかと思うと、成る程教師は一度やったら辞められないなと。いやーでも あんな綺麗な人、間近で見たの久々で、ドキドキしたよ。N川(女子高生とか! 好きだから!)先生はその後、そぼ降る雨の中を、盛り場へと消えていったという。 今夜も肝臓が壊れるまで飲むのだろう。ジャースティーース。

・南ブツ〜家電屋経由でバスケ。風呂屋行ってM隊員の家でウルトラマンカード (ほぼコンプリート)を肴にダラダラと話し込む。申し訳ない。26時頃解散。 帰ってPCのフタを開ける。


AUG.30.2002(FRI)

 自分で責任を取りたくないから、いつも「理由」を探している。ヒグマの大将 (旧)みたいなものだ。自分を騙すだけの「理由」を探している。他人のため、 とか、仕事のため、とか、そういう奴。「誰かのために生きられるなら」なんて 逃げだ。実際、くだらねえ。

「夢の樹が接げたなら」感想 追加。

・前から気にはなっていた OpenOffice を入れてみた。成程これは軽い。でもなんか……あ、でも表計算は結構使える 感じ。Excel持ってないんで、代用したい。


AUG.29.2002(THU)

 特にネタはないです。数日窓辺に起きっ放しにしてあったカルピスの紙パックが 今にも爆発しそうな位膨らんでいて、キャップを取ると独特の香りが!みたいな夜 だった様だ。

・だらだら生きてんじゃねえ。むしろ死ね。なんか忙しい忙しいと言いながら 仕事に依存してる感じ。仕事がお前の人生の面倒を見てくれる訳じゃ無えのよ。 まだ怒りに燃える闘志が有るなら。

コッリーナ審判の「はちゃんどぅ」CM話(8/28)。見てみてえ……


AUG.28.2002(WED)

 目が醒めたら左足首がガチガチに固くなっていた。歩くこともままならなぬ< 大げさ。数年前バスケでゴキュリと捻って以来、年に数回こういう事がある。今 までの経験だと、一週間位こんな状態が続くみたい。医者に行こうかなー、と 思っていると全く痛くなくなるので、結局そのままという。んー。いや、それだけの 話です。ネタ無くて……仕事して帰ってきて夢幻紳士(AC版)10巻まで読んで明日の パン焼きセットして寝た、とかそういう一日でした。夢幻もAC版9巻を残してほぼ コンプリートした筈……取り敢えずこの状態でパッキングしてしまおう。

新CLIE、PEG-SJ30。ホラこれだ。畜生。欲しい欲し過ぎる。僕の PEG-T600Cと同スペックでこのサイズ。買いだ。あーでもこのサイズが出て しまうと、途端にT600Cは無骨に感じられる様になってしまうだろうなあ、というか 既にそういう感じが。あー。欲しい。650Cに比べたら遅いか知らんけど、でも 600Cでも「こんなもんかなー」って感じだし。結局使うのは予定表と住所録とTodo な訳で(いやKanon とかも入れたけど)、それだけなら安くて速い他のPalm機で充分だと思う。乾電池 駆動なら尚良し。やっぱ電池に不安が有るのは辛い。東京で携帯電話の電池切れた ときはホント、焦ったよ……あ、でも旅行の時、周辺地図を取り込んだりすると、 高精細表示がモノを言うよ。先の東京行でも、ホテル周辺の地図をWebサイトから 取り込んで、割と便利に使えたのだった。


AUG.27.2002(TUE)

  どれみの40話だけが楽しみで生きている今日この頃皆様いかがお過ごしで すか。

・昨日の筋トレのしすぎで両腕がもげそうだ(ゲラゲラ)。攻殻2の素子みたいに 腕がボロリともげたら楽になるかもなとか思う程に。全身サイボーグになりてえ。 疲れを知らぬ身体を!この際デッキマンでもいい(でも螺子はちょっと)。あー。 スキャナーに明日は無いというが。もう今更風を肌に感じた所で。

・わーC3こんなの やってたのかー(大阪一年戦争)。これも行って見たかった。

・SF大会で買った不気味社のCDRを漸くマシンに。何だかよく分からない…… それはそうとやな幹部会写真 だな。


AUG.26.2002(MON)

 ドンと鬱。はしゃいだ後にはリバウンドの法則。ヤツラはああで、俺はこう。 こーなるともう酒飲んで寝るしかない。いや、酒も控えないとな。健全な精神は 健全な肉体に宿るという噂だ。ダンベルでも振るさ。ジャスティィース。そうだ 良いことを思いついた……

・東京で買った TOKYO BROS.を何となくめくる。 Sketch Showの嫌な写真は兎も角、讃岐うどんセルフの食べ方講座には笑った。 妙に詳しく解説されてて。そう言えば浜松の方にはセルフの串カツ屋が普通に あるそうでよさげ。

・なんとなく PSOのネットワークトライアルを入れてみた。速攻で死んだ。操作系がなー。 これを理由にUSBバッド(或いはPSコントローラ接続タップ)を買うか。CPU 換装用のグリスとコントローラタップを買い物リストに追加しよう。ついでに セガラリー2がまだ安売りされてたらそれも買おう。


AUG.25.2002(SUN)

 ドラムスキー氏と一緒に宿を出て、駅で別れる。皆それぞれ行くところが有る らしい。伝説の塔の下とか。C3とか。 僕は国分寺に出かけて(主に椎名誠的記憶を頼りに)ブラブラした後、某氏と昼食。 ひたすらヲタ話。やっぱ、リアルタイムで盛り上がっている人と、上辺の情報だけを 弄くっている奴とでは、その勢いというか「愛」(或いは「萌え」)が違うなー、 と痛感するのだった。や、圧倒されました。日が傾きかけてから電波に呼ばれて 秋葉原。某ど兄貴と会って海洋堂系ウロウロ。茶店でブツをいろいろ頂く。あと謎な でんげき★人脈の新たな面が。畜生皆さん濃すぎです。然しなんか貰ってばっかりで スイマセン。いつかこの礼は。後はもー飛行機に乗って徳島まで。M隊員を送って、 コンビニ経由で帰還。ちょっとだけ絵チャって、寝た。流石に疲れた……

・どれみが録れてなかった(PC録画フリーズしてた)。今週は傑作だったらしい。 「ハナちゃんがあんなことやこんなことに!」(ONAWAな人談)フェイルセーフ を考えて置くべきだった……ああー。

・あと夜中にN先生から電話があって「限りなく青に近い透明は赤なんじャーイ!」 とか何とか。あと西田シャトナーの裸体についてとか1時間位語ってたけど、割と どうでもいい。

・「スノウ・クラッシュ」を読み始めた。今上巻の半分くらい。かなり面白い。256 とか1024とか4096とか65536とかが「ぴったりの数」だと思える人にはオススメ です。電脳描写は92年作なのでやや古びつつあるけど、読者のリテラシーが良い感じ で追いついている状態だと思うんで、その辺「今が食い時」という感じ。どういう オチに辿り付くのか、楽しみだ。


AUG.24.2002(SAT)

 昨日までの涼しさが嘘の様な夏日。ビッグサイトが目と鼻の先、という馴染み深い 場所で友人の結婚式。 防衛隊(隊長、ドラムスキー氏、M隊員、ニャッキ氏、木戸氏、拙者)と、東京組 (MZ氏、KD氏)が揃い踏み。KD氏(当時僕の遙か上を行くSF者。今は某社のチーフ プログラマー。本人曰く「ホントはフの上に丸が足りないんだ」)とは高校卒業 以来で、お互い相応に年食ったなー/でも変わってねえなあー、などと言いつつ (でも彼は結婚もしてるし、多分収入は僕の倍は有るだろう)。新郎はやや痩せた か、精悍な雰囲気になっていた。常に一歩引いた所から全体の進行状況を把握して いる様な段取り魔っぷりは、成程流石というか因果というか。各挨拶もスマートで、 全体的にスムーズ且つ楽しい式でした。プロだなーと。お幸せに。ビデオカメラ を向けられたとき、もっと気の利いたお祝いが言えたら良かったのに、と後悔しつつ、 思わず酒が進むのだった。新婦も知らない顔じゃ無し、リラックスして(し過ぎて) 飲み過ぎたヨ。やや酩酊して浜松町へ。酔い覚ましにM隊員とニャッキ氏とで東京 タワーまで歩いて、土産物屋でぼーっとしたり。ライトアップされたタワーを下から 見上げるのは、なかなか良いものだった。その頃隊長はパチンコを打っていた らしい。

・ブラブラと浜松町駅前を歩き、木戸氏と合流して茶店で珈琲飲んで。後は宿の 一室に集まって、引き出物のカタログをエサにダラダラと話し込む。ニャッキ氏は カタログ中のたい焼き機に過剰な反応を。うぐぅ。その頃隊長はUOをしていたら しい。


AUG.23.2002(FRI)

 ぶつかることで深く結びつく友情傷ついたことは無駄じゃなかった…… なんてのは嘘だねえ。別に、良いけど。

・週末は友人の結婚式で上京。何しよう。何も考えてません。

・伝言板より アルジャーノン連ドラ化。あらすじを読んでいたら背筋がゾクゾクした。 なんて面白そうなんだ!このプロットを考えた人は天才だ!これで面白く なかったら嘘だ!いやーホント面白そうなストーリーだ。然し世界で900万部 出てるうち、日本で300万部、っていうのも凄いな。


AUG.22.2002(THU)

 忘れていた過去と出会う日。忘れてたなー。奇跡神秘真実夢、という訳だ。

・折角早めに帰ってきたのにTV見て終わってしまう。集中しろって。 鉄麦客vs老麦客とか見てないでさ。TV捨てようかなーもーホントに。でも 面白かった。老麦客のリーダーがスゲーいい顔してんのよ。

ppv3ベンチ DLページ。1372かー。ってそれだけだけど。

こざえつの新作アルバムが出るらしい。あの超音程ボイスが再び!むしろ 枯堂詩が楽しみで買ってしまいそうだ。山本正之も入ってるし。21世紀の 枯堂夏子はどんなだろう。すめしがあまいぜー。


AUG.21.2002(WED)

 馬鹿馬鹿しいほどの良い天気。青空に丸い雲が流れていく。遠くの山まで見える 澄んだ空気。秋を感じさせる涼しい風。駐車場から職場まで最高の気分で、そのまま 窓一つ無い冷蔵庫に直行。サムー。今やってることが明日の何かに繋がる様な気が、 全然しない。昨日より今日、ってものが何もない。ただ慣れていくだけ。死にかけ ノード相手に疲れ果てて21時頃逃げ出す。外は矢っ張り爽やかな風で。深夜営業の スーパーでポテチ2袋とチョコ系菓子3箱を買ったら、レジの子が知った顔で。 「菓子ばっかりやな」とか冷笑される。風邪お大事に。

・たけのこの里を肴にカンパリ+サイダーがぱがぱ飲んで、森岡浩之「夢の樹が 接げたなら」読んで、寝た。「代官」が面白かった……これって「星界」だよね。 宇宙人に支配されたい願望強い人なのか。オーバーロードかみん、みたいな。 言葉で進化しちゃうのは、シマック的だとも思った。ああいう強烈なパラダイム シフトの瞬間に立ち会ってみたい。wwwでは変わりきれなかった訳で。

「なんか遠くで破裂音、と思うと、これは花火だったようだ。」は名文だと 思う。成原博士並み。

・あっ今日も銀行行くの忘れた。ヤベー。


AUG.20.2002(TUE)

 シャカゾンビの歌詞を間違えて覚えていた。

・某PENTA氏から80年代のドラマガが段ボール一杯届く。あーこの頃はまだ オタクに未来があったよね、とか思う。

・サワスペより 池澤春菜が池澤夏樹の娘。は兎も角、福永武彦の孫だったという事実に割と 衝撃を受ける。あのキャラの深みは単に親だけでなく祖父にその源流があったと 言うことなのか。最近池澤春菜って週末のサタデーHOTリクエストでしか聴かなく なってて寂しい限り。あの声と演技力はなかなか得難い。 クリスちゃん……因みに福永武彦の本はいつでも手に取れる所に置いてある のです。理由:読むと速攻で眠れるから。難点としてはやたらと湿気った夢を見る と言う事位で。


AUG.19.2002(MON)

 久々にVF4やった。受け身が全然できてない。

playstation.comから 鉄拳4スティック が届く。VF4でパイの仆腿からの繋ぎ練習をスティックで やりたかったので。一時はサターンのバーチャスティックを改造して、と思っていた けど、その手のサイトを見てると、ちょっと一筋縄では行かない感じ、なので 仕方なく買ったという。でも流石にイイ出来。スティックのタッチも軽い。 この人みたいに 上面シールを剥がしちゃおうかとも思ったけど、ツヤツヤしてて、これはこれで イイ(面倒)。あの金属面は冬場冷たいしねえ。


AUG.18.2002(SUN)曇・風

 何かPCのデータ整理してたら一日終わった。

・カウリスマキ「コントラクト・キラー」を観た。コントラクト、は後ろに アクセントが付くと「殺し屋」の意味らしい。イギリスの水道局の民営化に伴い、 15年間働いてきた職場から即時解雇になった、男(フランス人)が、首を吊ろうと しても死ねず、仕方なく殺し屋を雇って自分を殺させようとする話。この主人公の 造形が兎に角辛い。コミュニケーション能力が低く、狭い職場でも存在感が無くて (昼飯のシーンで、独りで飯を食いつつも賑やかに盛り上がっている隣の席の環に 加わっている「つもり」なのか、微妙な笑みを口の橋に浮かべているジャン・ ピエール・レオーの無表情な演技が痛烈すぎる)、仕事が終わればまっすぐ部屋に 帰ってきて、植木鉢に水をやったりするだけ。その存在感の無い、灰色に染まった 「職場と部屋の往復」を、無反省に15年間送ってきたのだろう、と思わせる。 遊び方を知らないまま、「生真面目」というつまらなさで全身を覆い隠したまま、 中年になってしまった様な。楽しくも無い仕事だが、クビになったらもう死ぬしか ない、というその狭さ。「生きる」という意味を全く知らない男。生まれたから 生きるしか無かった、とでもいう様だ。非常に身近に感じてしまう。

・死を覚悟して、ヤケで入った酒場で、忌避していた酒とタバコに手を出し、勢いで ”花売り”の女を口説き(殆ど喋れないんだけど)……死を覚悟して(或いは”女” に出会って)初めて、生きる事に向き合う主人公。自分殺しの契約を破棄しようと するが、既にその事務所は無く……とストーリーは続く。だが、ああ、この男の 前半の姿はまるで僕だ、と思った後、じゃあ自分にも、いつかこうやって「今まで の自分」を破壊するだけの衝動が(前触れも無く)生まれるだろうか?とか考えて しまって、その「受け身」さ加減に、自分でも嗤ってしまうのだった。他力本願も いいとこだ。自分を追い込む必要性を感じながら、それが、出来ない。繰り返しの 日常は、暖かい泥沼だ。外に出れば風邪を引く。ああ、自棄を起こしたい。

・映像の「味わい」は流石だと思った。深くて、寒くて、切ない。冬の曇り空の 様だ。語らない事で語られる、恐ろしく冷めた笑いと、冷めた希望。こんなに 無表情な人生賛歌も珍しい。いや、悪くない。希望が持てた。何かわかんないけど、 もやもやと、妙な希望が。生きてみるか、と。


AUG.17.2002(SAT)晴・風

 頭痛と吐き気をこらえつつ朝の5時からゴソゴソと。頼まれたビデオの編集とか してると(頼まれるとタダでも凝りまくってしまうのが虚しい)昼。電器屋で キーボードを見たり。妙に 欲しくなってる。練習モードでイパネマの娘を練習したりして時間を潰す。買い 物終わらせてから木戸氏宅へ。コミケカタログを肴にオタ話。これ去年もやった な……。自慢のバイクを見せて貰ってから一旦帰還。ビデオ編集をFIXしてから バスケ。何か最近浮いてるなー自分、という違和感を消せない。僕が行きだした 頃はパソ通関係の面子がメインで、ヲタ話をするついでにバスケ、みたいなモノ だったんだけど、今はもう社会人チームって感じで、面子の多くが経験者になって きている。勿論非ヲタばかり。だからどう、というのでは無いけど。浮いてるのは 昔からだし。終わってから風呂。久々に安宅温泉に行って、その湯が相変わらず 無茶な熱湯であるのを確かめる。後はガストに流れて、防衛隊5人で来週の 打ち合わせ(のフリをした駄喋り)。あーみんな結婚してくなー。もーすぐ 30になっちゃうもんなー。夏焼きカレーはチーズが結構ツボでした。

・アベノ橋、電波が悪くて見えなかった最終回を見せて貰う。あの終わり方、 OKなんですかねえ。SF的に。「こういう世界を選んだ」っていうオチな訳で、 ああエヴァか流石庵野、と言うことは出来るけど、納得は、うーん。出来ない 感じ……「ママ4」の最終回並、と言っておこう。


AUG.16.2002(FRI)

 久々にしこたま飲んだ。ビールを2本、焼酎とワインが一瓶ずつ空に。 変な事話してなければ良いけど。



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