990328付けテキスト
カウボーイ・ビバップ22話「カウボーイ・ファンク」 今夜も最高。爆笑しながら見てしまう。 カウボーイにも色々居るのね・・・ なのなー!!なー! ああ。あああああああああああああああああ。倒れそうだ。エド様・・・ 「なんでそんなに爆破したい?」 「ふ・・・知りたいか・・・私は警告しているのだ。 いいか!この世の諸悪の根元である・・・<口笛スタート> ムキになったスパイクの顔がAプロ。最高。 今日のスパイク、イイねえ・・・ 仏頂面がもー。サイコー。もー!!!! アクションでここまで笑えるとは。拍手喝采。何もいえん・・・ 爆弾魔の土師さんの声もイイねえ・・・押井守の一連のサウンドドラマが懐かしい。 「秋葉原・・・」 @@@@@@@@@@@@@@@@ [JUN] @@@@@@@@@@@@@@@@
さてカレカノ最終回。「14DAYS・6」 今やお馴染みの冒頭あらすじ。 ・・・西崎の子供達が行く・・・・ 取り敢えず芝姫の日本語が幸せなので。 前半は単行本片手に見てしまうねどうも。 やろうとしていたことの根本に戻った、というか 結局こうするしかなかったのか、こうしたかったのか、と。 これが求めた最後の形なんだよ、と言われればそうも有ろう。 この辺の手法はマサルさんじゃないけど 「あと、批評は断わる!!」つー感じなので。 否定は簡単だしね。 そう言うわけで、後半は原作読んでないんで 新展開として純粋に楽しかったよ。以上。 ・・・美術班女子が萌え。 十波は、頭がいいね。この二人の「つづき」も楽しみだ。 「原作におかえしする」はまさにこれ。 ああ、幸、多からんことを。 「つづく」 いい感じでした。あまりにも「最終回」じゃないけど、だからこそ。 ここまで「終わらせない」アニメももしかしたら 史上初かもしれん。最終回が無いってのは、実は凄いことなんじゃ。 まー、「過去に類を見ない」作品であり続けたってことは 記憶されてもいいんじゃないかと。 ・・・「最終回」を投げ出すという意味では これはもうエヴァと同罪なんだけど、ここまで 「安全」に投げ出した、投げ出せたというのが、確かに 時代が動いていることの証明になるのではと思う。 批判的な気持ちにはならないね・・・ 実際客観的な評価は難しい。 @@@@@@@@@@@@@@@@ [JUN] @@@@@@@@@@@@@@@@
こんなんぱっか。駄目野郎。虚構を語れ虚構を。夢をさ。
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